「ご」から始まる言葉 2ページ目
「ご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
号泣(ごうきゅう)
大きな声を出して泣くこと。
剛強(ごうきょう)
合金(ごうきん)
金属に別の金属や非金属を溶かし合わせた物質。
豪儀(ごうぎ)
規模が大きく、立派で素晴らしい様。
豪気(ごうぎ)
規模が大きく、立派で素晴らしい様。
合議(ごうぎ)
複数の人が集まって話し合いをして物事を決めること。
業苦(ごうく)
前世の悪い行いによってもたらされる現在の苦しみ。
郷倉(ごうぐら)
合計(ごうけい)
複数のものの数量の全てを合わせること。また、合わせた数量。
豪傑(ごうけつ)
並外れた勇気と武力のある人。
合憲(ごうけん)
法令や行いが憲法の規定に反していないこと。
剛健(ごうけん)
心と体のどちらも強くしっかりとしている様子。
毫光(ごうこう)
号哭(ごうこく)
豪語(ごうご)
自信たっぷりに言うこと。また、その言葉。
囂囂(ごうごう)
多くの人の声で騒々しい様子。
轟轟(ごうごう)
大きな音が響き渡る様子。
合祭(ごうさい)
業さらし(ごうさらし)
前世の悪い行いの結果として現世で恥をさらすこと。また、その人。
業曝し(ごうさらし)
前世の悪い行いの結果として現世で恥をさらすこと。また、その人。
業晒し(ごうさらし)
前世の悪い行いの結果として現世で恥をさらすこと。また、その人。
合資(ごうし)
複数の人が互いに資本を出すこと。
郷士(ごうし)
江戸時代に農村に移住した武士。
合祀(ごうし)
複数の神や霊を同じ場所にまつること。
合資会社(ごうしがいしゃ)
会社の債務に対して無制限に責任を負い、事業を経営する無限責任社員と、会社に資本を提供し、出資額までの責任を負う有限責任社員で構成される会社。
恒沙(ごうしゃ)
数が非常に多いことのたとえ。「恒河沙」を略したもの。
郷社(ごうしゃ)
豪奢(ごうしゃ)
非常に贅沢で派手なこと。
豪酒(ごうしゅ)
多くの量の酒を飲むこと。多く飲んでも平気なこと。また、その人。
強酒(ごうしゅ)
多くの量の酒を飲むこと。多く飲んでも平気なこと。また、その人。
劫初(ごうしょ)
豪商(ごうしょう)
大きな資金力があり、様々な事業を行う商人。大商人。
強情(ごうじょう)
自分の考えを通そうとする意思が非常に強いこと。いじっぱり。
号数(ごうすう)
号する(ごうする)
主張する。言い立てる。称する。
剛性(ごうせい)
外からの力に対して、壊れたり変形したりせず、元の形を維持しようとする性質。
合成(ごうせい)
複数のものを合わせて一つのものにすること。
豪勢(ごうせい)
これ以上ないほどに贅沢なこと。また、その様子。
合成樹脂(ごうせいじゅし)
科学的に作り出した、人工の有機化合物の総称。熱や圧力によって好きなように形を変えることができる。ポリエチレンやプラスチックなど。
合成繊維(ごうせいせんい)
化学繊維の一種。繊維素を使わず、石油や石炭などを原料に科学的に作り出した繊維。ナイロンやポリエステルなど。
豪雪(ごうせつ)
程度の甚だしい雪害をもたらすほどの雪。大雪。
合繊(ごうせん)
繊維素を使わず、石油や石炭などを原料に科学的に作り出した繊維。「合成繊維」の略称。
傲然(ごうぜん)
威張って相手を自分より劣ったものとして下に見る様子。
轟然(ごうぜん)
大きな爆発音が鳴り響く様子。
強訴(ごうそ)
複数の人で団結して、正式な手続きをせずに強硬な態度で訴えること。
豪壮(ごうそう)
建物などの規模が大きく、外観が立派なさま。
豪族(ごうぞく)
剛体(ごうたい)
豪胆(ごうたん)
危険や恐怖を恐れない勇気があり、物事に動じないこと。また、その様子。肝が太い。
剛胆(ごうたん)
危険や恐怖を恐れない勇気があり、物事に動じないこと。また、その様子。肝が太い。