「ごし」から始まる言葉
「ごし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
五指(ごし)
五本の指。親指・人差し指・中指・薬指・小指の五つの総称。
互市(ごし)
語誌(ごし)
語史(ごし)
忤視(ごし)
睨まれた相手に対して、こちらからも睨むこと。睨み返すこと。
忤視(ごし)
睨まれた相手に対して、こちらからも睨むこと。睨み返すこと。
越し(ごし)
隔てているものを越して物事を行うこと。
五色(ごしき)
五種類の色。青・黄・赤・白・黒の五つの色をいう。五彩。
五識(ごしき)
ごしごし(ごしごし)
物を別の物に当てて、力を込めて動かす様子。
五七調(ごしちちょう)
和歌や詩などの音数律の一つ。五音節の句と七音節の句を一組として繰り返すもの。
五七日(ごしちにち)
死後三十五日目。また、その日に行われる法事。
誤射(ごしゃ)
狙う物を間違えて射撃すること。
誤写(ごしゃ)
文章などを書き写す時に間違えること。
語釈(ごしゃく)
言葉の意味を説明すること。また、その説明。
ごしゃごしゃ(ごしゃごしゃ)
物が集まって入り乱れている様子。ごちゃごちゃ。
五種(ごしゅ)
御酒(ごしゅ)
「酒」の丁寧な呼び方。おさけ。
語種(ごしゅ)
御愁傷様(ごしゅうしょうさま)
御守殿(ごしゅでん)
御所(ごしょ)
天皇が居住しているところ。または、天皇の敬称。禁中。
五障(ごしょう)
後生(ごしょう)
死後に後の世界に生まれ変わること。また、その世界。来世。
後生楽(ごしょうらく)
気がかりなことがあっても悩まず、のんびりしている様子。
御所柿(ごしょがき)
誤植(ごしょく)
印刷物の文字や符号などに間違いがあること。ミスプリント。
忤色(ごしょく)
反抗的な顔つき。逆らう表情。
護身(ごしん)
危険なことから体を守ること。
誤信(ごしん)
間違っていることを正しいと信じること。
誤診(ごしん)
医者が診断を誤ること。また、その診断。
誤審(ごしん)
競技などで審判が間違った判定を下すこと。また、その判定。
御真影(ごしんえい)
天皇や皇后の写真の敬称。戦前から戦中に宮内省から学校へ貸し与えられていた。
御新様(ごしんさま)
御新造(ごしんぞ)
他人の妻をいう昔の言葉。特に中流階級の人々が使った言葉。
御新造(ごしんぞう)
他人の妻をいう昔の言葉。特に中流階級の人々が使った言葉。
御神灯(ごしんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
御親父(ごしんぷ)
他人の父親の尊称。
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