「こし」から始まる言葉
「こし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
古紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
故紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
枯死(こし)
植物が地面に生えたまま枯れること。立ち枯れ。
古詩(こし)
昔に作られた詩。
古祠(こし)
腰(こし)
古趾(こし)
昔建物が建っていた跡。また、その土台石。
古址(こし)
昔建物が建っていた跡。また、その土台石。
古史(こし)
腰上げ(こしあげ)
着物の丈を体に合わせるために、余った布の部分を腰の部分で縫い合わせて調節すること。また、その部分。特に子どもの着物に行う。
腰揚げ(こしあげ)
着物の丈を体に合わせるために、余った布の部分を腰の部分で縫い合わせて調節すること。また、その部分。特に子どもの着物に行う。
漉し餡(こしあん)
小豆を煮て潰し、漉して皮を取り除いて、砂糖を加えた餡。
漉餡(こしあん)
小豆を煮て潰し、漉して皮を取り除いて、砂糖を加えた餡。
腰板(こしいた)
障子や室内の壁などの下の部分に張った板。
輿入れ(こしいれ)
嫁として夫の家に行くこと。嫁入り。嫁ぐ。婚姻の日に、嫁を乗せた輿を婿の家に入れていたことから。
小潮(こしお)
干潮と満潮の差が最も少ないこと。また、その日。
腰帯(こしおび)
着物で腰の部分に巻く布。帯。
腰折れ(こしおれ)
下手な和歌や詩、文章のこと。
腰掛け(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛(こしかけ)
腰を掛けるための台。椅子。
腰掛ける(こしかける)
椅子などの上に尻を乗せて足を垂らして座ること。腰を掛ける。
腰垣(こしがき)
腰刀(こしがたな)
古式(こしき)
昔から続いている物事のやり方や習慣。
腰巾着(こしぎんちゃく)
腰砕け(こしくだけ)
相撲などで腰に力が入らなくなって態勢が崩れること。
腰車(こしぐるま)
白帯下(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
帯下(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
腰気(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
腰高(こしだか)
腰を十分に下ろしていないために、姿勢が不安定な様子。また、その姿勢。
腰だめ(こしだめ)
銃を腰に当て、大雑把な狙いで撃つこと。
固執(こしつ)
意思などを曲げずに主張し続けること。
古質(こしつ)
飾り気がなく古風なこと。
個室(こしつ)
一人で使う部屋。個人用の部屋。
痼疾(こしつ)
長く完治しない病気。持病。
腰付き(こしつき)
動作をするときの腰の動き。また、その見た目。腰の構え。
腰つき(こしつき)
動作をするときの腰の動き。また、その見た目。腰の構え。
腰縄(こしなわ)
囚人などを護送するときに腰辺りにつける縄。また、その縄をつけられている人。
腰抜け(こしぬけ)
病気などで腰に力を入れることができずに立てないこと。また、その人。
腰の物(こしのもの)
腰に身に付けている刀。帯刀。
腰張り(こしばり)
襖や障子などの下の部分に紙を張ること。また、その張ったものやその部分。
腰張(こしばり)
襖や障子などの下の部分に紙を張ること。また、その張ったものやその部分。
腰貼(こしばり)
襖や障子などの下の部分に紙を張ること。また、その張ったものやその部分。
腰ひも(こしひも)
女性の着物で帯の下に締める紐。着物の丈を調節するために締める。腰帯。
腰紐(こしひも)
女性の着物で帯の下に締める紐。着物の丈を調節するために締める。腰帯。
腰びょうぶ(こしびょうぶ)
腰屏風(こしびょうぶ)
腰弁(こしべん)
腰に弁当を下げること。また、その弁当。「腰弁当」の略称。
腰弁当(こしべんとう)