「こく」から始まる言葉 3ページ目
「こく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
国喪(こくそう)
国葬(こくそう)
国家への功労者に対して国家が取り仕切って行う葬式。
穀倉(こくそう)
穀物を保存しておくための建物。
虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)
穀象虫(こくぞうむし)
コウチュウ目オサゾウムシ科の甲虫。体長は三ミリメートルほどで、頭部が細長い。穀物を食い荒らす害虫。世界各地に生息している。米食い虫。
国賊(こくぞく)
所属している国家に損害を与える人。
国体(こくたい)
主権がどこにあるかという区切りで分けられた国家の形態。
黒体(こくたい)
黒炭(こくたん)
黒檀(こくたん)
ツツジ目カキノキ科の常緑植物。黒い色で光沢があり美しい。家具などの材料とする。南方アジア原産。
石高(こくだか)
米、または、穀物の量。
穀断ち(こくだち)
告知(こくち)
人に知らせること。通知。
国鳥(こくちょう)
その国の象徴とされる鳥。日本では雉。
黒鳥(こくちょう)
穀粒(こくつぶ)
国定(こくてい)
国が規則などを定めること。また、その定められたもの。
国定公園(こくていこうえん)
国立公園に次いで美しい景色の場所。国が指定し、都道府県知事が管理を行う。
国鉄(こくてつ)
国が管理、運営を行う鉄道。「国有鉄道」の略称。
国典(こくてん)
黒点(こくてん)
黒い色の点。
国電(こくでん)
国有だった都市圏とその周囲の近距離の鉄道の名称。
国都(こくと)
黒陶(こくとう)
国土(こくど)
国が領有する地域や土地。
国帑(こくど)
黒土(こくど)
黒茶色の土。腐敗した植物質を含んでいて農業に適している。
黒奴(こくど)
国道(こくどう)
国が建設して管理を行う主要な道路。
国内(こくない)
国の領土の内側。
国内外(こくないがい)
黒内障(こくないしょう)
眼の見た目に異常はないが、視力がなくなる病気。くろそこび。
国内総生産(こくないそうせいさん)
その国で一年の間に生産された物を金額で表したもの。
国難(こくなん)
国が崩壊するような災難。
酷熱(こくねつ)
非常に厳しい暑さ。酷暑。
告白(こくはく)
秘密にしていたことを人に話すこと。また、その言葉。
酷薄(こくはく)
残酷で容赦がないこと。また、その様子。
告発(こくはつ)
不正や悪事などの隠していることを公表すること。暴露する。
黒斑(こくはん)
黒板(こくばん)
黒色や濃い緑色の板。白墨で文字などを書けるように加工したものをいう。
国費(こくひ)
国家が支払う費用。
酷評(こくひょう)
遠慮や加減をせずに激しく批評すること。また、その批評。
国賓(こくひん)
政府や公室が公式に応接する外国の要人。
小首(こくび)
首を使った些細な動作。
黒白(こくびゃく)
黒い色と白い色。
小首を傾げる(こくびをかしげる)
首を軽く傾けて考えること。また、その動作。
国父(こくふ)
国家の功労者として、国民から父親のように敬意を払われる人。
国府(こくふ)
律令制で各国に置かれ、中央から派遣された国司が政務をとる役所。また、それがあったとされる場所。府中。
国富(こくふ)
国全体の財力。国家の富。
国風(こくふう)