「こうち」から始まる言葉
「こうち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
狡智(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
公知(こうち)
多くの人に広く知れ渡っていること。周知。
狡知(こうち)
悪いことによく働く知恵。悪知恵。
巧緻(こうち)
細かい部分まで上手に作りこまれていること。
巧遅(こうち)
出来具合はすぐれているが、完成までに時間がかかること。
高地(こうち)
周りよりも高さのある土地。
耕地(こうち)
田畑を耕して農作物を作るために使う土地。
拘置(こうち)
自由に出来ないように一つの場所に閉じ込めておくこと。特に犯罪者や容疑者を刑事施設に閉じ込めておくことをいう。
校地(こうち)
小袿(こうちき)
小袿(こうちぎ)
構築(こうちく)
基礎から全てを組み上げること。
向地性(こうちせい)
植物の根が重力に従って、地下の方向へ伸ばしていく性質。
紅茶(こうちゃ)
茶の一種。摘んだ茶葉を発酵させ、乾燥したもの。また、それを煎じた黒茶色の汁。
膠着(こうちゃく)
物と物が付着して離れたり、動いたりしなくなること。
校註(こうちゅう)
古典などを他のものと比較して訂正し、解説を加えること。また、その解説。
口中(こうちゅう)
口のなか。
甲虫(こうちゅう)
コウチュウ目、または、鞘翅目の昆虫の総称。からだが堅い前翅に覆われている。カブトムシやコガネムシなど。
甲冑(こうちゅう)
校注(こうちゅう)
古典などを他のものと比較して訂正し、解説を加えること。また、その解説。
好著(こうちょ)
読むと好ましいと感じられる、すぐれた書物。
高著(こうちょ)
相手の書物に敬意を表す言葉。
皇儲(こうちょ)
校長(こうちょう)
学校を代表する責任者。また、その人。
高潮(こうちょう)
潮が満ちて水位が最も高い状態。
好調(こうちょう)
行いの具合や状態などがよいこと。また、その様子。
候鳥(こうちょう)
季節によって移動する鳥、「渡り鳥」の別称。
公庁(こうちょう)
高調(こうちょう)
気分が高揚すること。
紅潮(こうちょう)
顔が赤くなること。
公聴会(こうちょうかい)
国や地方公共団体などが重大な事柄を公正に決めるために、関係者や学識経験者などに意見をきく会合。
腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
動物の分類の一つ。腔腸を持つ、水中の下等動物。クラゲやイソギンチャクなど。
抗張力(こうちょうりょく)
戇直(こうちょく)
度を過ぎて正直であること。馬鹿正直。
口敕(こうちょく)
天子が直接伝えるお言葉。
口勅(こうちょく)
天子が直接伝えるお言葉。
硬直(こうちょく)
身体などが硬くなって動かなくなる。
交直(こうちょく)
口陳(こうちん)
口述すること。
工賃(こうちん)
物の生産や加工などを行う労力に対して支払う金銭。手間賃。
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