「げ」から始まる言葉 4ページ目
「げ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
下宿(げしゅく)
部屋代や食費などを支払って、家の一室を借りて暮らすこと。また、その家。
下手人(げしゅにん)
実際に殺人を犯した犯人。
下知(げじ)
立場が下の物に命令をすること。指図する。
げじげじ(げじげじ)
ムカデ網ゲジ目に属する動物のゲジの俗称。ムカデに似ていて、十五対の足がある節足動物。
げじげじ眉(げじげじまゆ)
太く黒く、悪い印象を与える形の眉。見た目がげじげじに似ていることからいう。
下旬(げじゅん)
一ヶ月の中で二十一日から末日までの期間。
下女(げじょ)
雇われて、掃除や炊事などの雑用を行う女性。女中。
下乗(げじょう)
乗っている車や馬などから下りること。
下城(げじょう)
家に帰るために城から出ること。
外陣(げじん)
神社や寺院で本尊や神体の周りの場所。一般の人々が参拝する場所をいう。
下種(げす)
身分の低い人。
下衆(げす)
身分の低い人。
下司(げす)
身分の低い人。
げす(げす)
下水(げすい)
家庭や工場などで使った後の汚れた水。
解せない(げせない)
解せる(げせる)
相手の言っていることの意味が理解できる。または、納得できる。
下世話(げせわ)
普通の人々が普通に使う言葉や話。
下船(げせん)
乗っている船から降りること。
下賤(げせん)
身分や生活の程度が低いこと。
げそ(げそ)
いかの足の通称。
下足(げそく)
劇場や飲食店などの人が多く集まる場所で客が脱いだ履き物。
下駄(げた)
日本の伝統的な履き物の一つ。厚手の木の板に、二枚の歯をつくり、その逆側に鼻緒をとりつけたもの。
下駄履き(げたばき)
下駄を履く、または、履いていること。
下駄履き住宅(げたばきじゅうたく)
建物の下の階層を商店や事務所などにして、上の階層を住宅にした建物。
下駄履住宅(げたばきじゅうたく)
建物の下の階層を商店や事務所などにして、上の階層を住宅にした建物。
外題(げだい)
表紙に書き記してある書物の名称。
解脱(げだつ)
煩悩や業から開放されて悟りを開くこと。仏教の言葉。
下段(げだん)
複数の段があるものの中で下の段のもの。
下知(げち)
立場が下の物に命令をすること。指図する。
激化(げっか)
以前よりも激しくなること。または、激しくすること。
劇化(げっか)
以前よりも激しくなること。または、激しくすること。
月下(げっか)
月の明かりが差している場所。
月間(げっかん)
特別な行事などが行われる、一月の期間。
月刊(げっかん)
一月に一度、定期的に書籍を刊行すること。また、その書籍。
月給(げっきゅう)
仕事の報酬として月単位で支払われる賃金。
月宮殿(げっきゅうでん)
月琴(げっきん)
月桂(げっけい)
月に生えているとされる伝説上の桂の木。月桂樹。
月経(げっけい)
成熟した女性の子宮から月に一度程度の間隔で、血や組織などを排出する生理現象。つきのもの。メンス。
月桂冠(げっけいかん)
月桂樹の葉や枝で作った冠。古代ギリシャで競技の優勝者に与えたとされている。
月桂樹(げっけいじゅ)
クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木。地中海沿岸原産。葉を香辛料として使う。春になると淡い黄色の花が咲く。
撃剣(げっけん)
木刀や竹刀、刀剣などを使う武術。剣術。
激高(げっこう)
感情が高ぶって、激しく怒ること。いきりたつ。
激昂(げっこう)
感情が高ぶって、激しく怒ること。いきりたつ。
月光(げっこう)
月の光。月影。
月産(げっさん)
一ヶ月の期間の生産量。
月謝(げっしゃ)
教えを受ける謝礼として毎月支払う金銭。授業料。
月収(げっしゅう)
ひと月ごとに入る収入。毎月の収入。また、その月の収入。
月初(げっしょ)