「げん」から始まる言葉 3ページ目
「げん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
減債(げんさい)
原作(げんさく)
翻訳や脚色などを行う前の作品。
減作(げんさく)
原索動物(げんさくどうぶつ)
減殺(げんさつ)
程度や数量などを少なくすること。
原産(げんさん)
動物や植物で最初に産出したこと。また、そのもの。
減産(げんさん)
生産の量が減ること。また、減らすこと。
原産地(げんさんち)
動物や植物の本来の生息地。
原罪(げんざい)
キリスト教で最初の人類が犯したとされる罪。アダムとイブが禁断の果実を食べた罪をいう。全ての人間は生まれたときからこの罪を背負うとされている。
現在(げんざい)
時間の三つの区分の一つ。過去と未来の間であるその時、またはそれに近い時を指す言葉。今。
現在高(げんざいだか)
その時に存在している量。
現在地(げんざいち)
移動するものがその時に実際にいる場所。
原材料(げんざいりょう)
そのものを作る時に原料となる材料。
見参(げんざん)
上の立場の人と会うこと。お目にかかる。
減算(げんざん)
引き算。減法。
元始(げんし)
幻視(げんし)
実際にはないものがそこにあるように見えること。
原子(げんし)
その元素の特性を保ち続ける最小の粒子。
原始(げんし)
発達や開発が行われていない、自然のままの状態。未開な状態。
原紙(げんし)
楮の皮を漉いてつくる厚い紙。蚕卵紙として使う。
原資(げんし)
新しく事業を行うときに使う資金。元手。
減資(げんし)
企業が資本金を減らすこと。
原詩(げんし)
翻訳したり、作り直したりする前の詩。
原糸(げんし)
原子価(げんしか)
原子が何個の水素原子と結合できるかを表す値。
原子核(げんしかく)
陽子と中性子から構成される、原子の中心となるもの。
原史時代(げんしじだい)
言質(げんしち)
玄室(げんしつ)
古墳の中にある柩を納めるための部屋。
原始的(げんしてき)
自然のままで、進歩や発展をしていない様子。
原子爆弾(げんしばくだん)
原子核が分裂するときに発するエネルギーを利用した爆弾。ウランやプルトニウムを原料とし、非常に強い破壊力がある。原爆。
原子病(げんしびょう)
放射能が原因となって起こる病気。放射能症。
減車(げんしゃ)
車の数や運行の回数などを少なくすること。
現尺(げんしゃく)
実際の大きさと同じ大きさで図に表すこと。原寸。
元首(げんしゅ)
国を代表する人。国の長。
原酒(げんしゅ)
もろみを絞っただけで混ぜ物をしていない酒。
原種(げんしゅ)
植物の種を採取するために植える種。
厳守(げんしゅ)
約束や規則、命令などをかたく守ること。
現収(げんしゅう)
減収(げんしゅう)
収入や収穫が少なくなること。
厳粛(げんしゅく)
威厳があって、張り詰めた気持ちになる様子。
現出(げんしゅつ)
目に見える形で現れること。また、現れるようにすること。
原初(げんしょ)
原書(げんしょ)
翻訳などを行う元となった書籍。原本。
厳暑(げんしょ)
耐え難いほどに辛い暑さ。厳しい暑さ。
現象(げんしょう)
人が認識できる全ての事柄。
減少(げんしょう)
減って少なくなる、または、減らして少なくすること。
原色(げんしょく)
混ぜることでさまざまな色を作るもととなる色。赤・黄・青の三つの色をいう。三原色。
原職(げんしょく)
現職(げんしょく)