「けい」から始まる言葉 2ページ目
「けい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
惸鰥(けいかん)
頼るものがない独り身の男性。男やもめ。やもお。
桂冠(けいかん)
月桂冠の略称。
荊冠(けいかん)
いばらの冠。
景観(けいかん)
素晴らしい風景。眺め。
警官(けいかん)
警察官。特に巡査のことをいう。
渓間(けいかん)
谿間(けいかん)
鶏冠(けいかん)
鶏の頭にある冠状で紅色の部分、とさか。
鶏姦(けいかん)
挂冠(けいかん)
官職を辞めること。
扃関(けいかん)
扉が開かないようにするための横木。閂(かんぬき)。
扃關(けいかん)
扉が開かないようにするための横木。閂(かんぬき)。
慶賀(けいが)
めでたい出来事を喜んで祝うこと。
形骸(けいがい)
精神を除いた、人の肉体、身体。
謦咳(けいがい)
せきばらい。
謦咳に接する(けいがいにせっする)
尊敬している人と会い、直接話を聞くこと。また、会うことの敬称。
経学(けいがく)
掲額(けいがく)
慧眼(けいがん)
物事の本質や隠れている真実を見抜く鋭い眼力。
炯眼(けいがん)
鋭い眼力。
刑期(けいき)
懲役、禁錮、拘留の刑に服する期間。
京畿(けいき)
契機(けいき)
物事の始まりや変化する、直接の要素や原因。
計器(けいき)
物の大きさや長さ、重さ、速さなどを計測するための器具の総称。メーター。
景気(けいき)
取引や売買などの経済活動全般の状況。
継起(けいき)
同じような物事が途切れずに続いて発生すること。
軽機関銃(けいきかんじゅう)
一人で持ち運び、操作することができる程度の大きさの機関銃。
軽気球(けいききゅう)
水素やヘリウムなどの空気より軽い気体を密閉した袋に満たして浮遊させる飛行装置。
軽騎兵(けいきへい)
軽快さを活かすために重い防具をつけずに、弓や投げ槍などの飛び道具を主に使う、欧州の騎兵。奇襲やかく乱、偵察を主とする。
慧給(けいきゅう)
賢く、弁舌が巧みであること。
憩休(けいきゅう)
休むこと。休憩。
軽挙(けいきょ)
どういう事態になるか深く考えずに行動する。また、その行動。
景況(けいきょう)
物事が変化していく様子。
恵貺(けいきょう)
君主から恵み与えられること。また、そのもの。恵賜。
荊棘(けいきょく)
イバラなどのとげのある植物の総称。また、それらの茂っている荒地。
軽金属(けいきんぞく)
比重が四、または、五以下の金属の総称。アルミニウムやマグネシウムなど。
慶儀(けいぎ)
喜ばしい事に関する儀式。
景仰(けいぎょう)
立派ですぐれたものとして尊敬する。
警句(けいく)
斬新な考えや物事の真理が込められた短い言葉。
恵訓(けいくん)
恵みを与えて教えること。慈しみ教えること。または、情け深い教え。
刑具(けいぐ)
罪を犯した人に、処刑や拷問などの刑罰に使う道具。手錠やむちなど。
敬具(けいぐ)
手紙の最期に添え、敬意を表す挨拶の言葉。つつしんで申し上げるの意。
鶏群(けいぐん)
特にすぐれた部分のない、平凡な人の集まり。
炯炯(けいけい)
目が鋭く光る様子。ごまかしを許さない様子をいう。
軽軽(けいけい)
どういう事態になるか深く考えずに行動する。
恝恝(けいけい)
中国の書物、「山海経」に記されている山の名前。
惸惸(けいけい)
不安や心配などで心を痛める様子。憂える様子。
扃扃(けいけい)
明確な様子。明らかな様子。
扃鐍(けいけつ)
閉じておくための閂(かんぬき)と掛け金。
経穴(けいけつ)
中国伝統医学や漢方医学などで、鍼(はり)や灸(きゅう)を行うと効果があるとされている身体の部分。つぼ。