「きょ」から始まる言葉 2ページ目
「きょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
教科(きょうか)
学校で教育のために教える内容。国語や数学、社会など。
強化(きょうか)
教化(きょうか)
教戒(きょうかい)
相手が理解できるように言い聞かせること。
教誡(きょうかい)
相手が理解できるように言い聞かせること。
境界(きょうかい)
協会(きょうかい)
同じ目的のために集まり、互いに協力して維持する集団。
胸懐(きょうかい)
教会(きょうかい)
同じ宗教を信仰する人々の集まり。または、その集団が礼拝などに使うための建物。
教誨(きょうかい)
悪い行いをした人を教え戒めること。
教会堂(きょうかいどう)
キリスト教を信仰する人々が礼拝や集会などを行うための建物。教会。会堂。
恐嚇(きょうかく)
相手を恐れさせること。脅すこと。恐喝。
侠客(きょうかく)
強い者を倒し、弱い者を助けることを主義とした人々。男伊達。
胸郭(きょうかく)
胸の周囲の骨格。胸骨、肋骨、胸椎の総称。
教科書(きょうかしょ)
その教科を指導する時に主として使う書籍。
経帷子(きょうかたびら)
仏教の葬式で死者に着せる衣服。麻や紙などでできた白い着物で、経文や名号などを書き記す。
恐喝(きょうかつ)
相手の秘密や弱点などにつけこんで脅すこと。ゆすり。たかり。
叫聒(きょうかつ)
うるさく叫ぶこと。
叫讙(きょうかん)
やかましくわめくこと。
凶漢(きょうかん)
兇漢(きょうかん)
叫喚(きょうかん)
大きな声で叫ぶこと。
峡間(きょうかん)
胸間(きょうかん)
胸の周辺。胸の辺り。
教官(きょうかん)
学校や研究所などで学問や技術を教える公務員。
経巻(きょうかん)
郷関(きょうかん)
共感(きょうかん)
他人の考えや言動などに同意すること。同感。
恭賀(きょうが)
かしこまって祝うこと。主に年賀状に使う言葉。
境界(きょうがい)
境涯(きょうがい)
その人が置かれている立場や地位。境遇。
恇駭(きょうがい)
恐れ驚くこと。
恐駭(きょうがい)
酷く恐れ震えること。恐れ驚くこと。恐慄。
恟駭(きょうがい)
恐れて落ち着きがないこと。
驚愕(きょうがく)
急な出来事などで激しく驚くこと。
教学(きょうがく)
教えることと学ぶこと。教育と学問。
共学(きょうがく)
男女が同じ学校や教室で共に学ぶこと。
京鹿の子(きょうがのこ)
京都で染めた鹿の子絞り。
興がる(きょうがる)
興味を示す。面白がる。
凶器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
兇器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
狂気(きょうき)
異常な精神状態になること。気が狂う。また、その状態。
侠気(きょうき)
強い者に屈することなく、弱い者を助けようとする心。おとこぎ。
狭軌(きょうき)
鉄道のレールの間隔が標準となる千四百三十五ミリメートルよりも狭いもの。
強記(きょうき)
狂喜(きょうき)
非常に激しく喜ぶこと。気が狂ったように見えるほどに喜ぶこと。
驚喜(きょうき)
予想外の出来事に驚き喜ぶこと。また、その喜び。
恐悸(きょうき)
恐れて震えること。恐れおののくこと。
恭己(きょうき)
自身の行いを慎むこと。
恭餽(きょうき)
礼儀正しく丁寧に食を勧めること。