「きょく」から始まる言葉
「きょく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
曲(きょく)
局(きょく)
巨軀(きょく)
非常に大きい体。巨体。
極(きょく)
局員(きょくいん)
郵便局などの局のつく組織に所属している人。
極右(きょくう)
ひどく片寄った右翼思想。また、その思想を持つ人。
曲打ち(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
曲打(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
曲解(きょくかい)
物事や相手の言動などに対して、意図的に歪めて解釈すること。
極冠(きょくかん)
火星の両極のある冠状に白くなっている地帯。
局外(きょくがい)
郵便局などの局がつく組織で、その局の管轄から外れた範囲。
曲学(きょくがく)
曲技(きょくぎ)
曲芸。軽業。また、それに似た技術。
極刑(きょくけい)
一番厳しい刑罰。死刑。
曲芸(きょくげい)
玉乗りや皿回しなどの普通の人にはできない変わった技。軽業。
極限(きょくげん)
これ以上はないという終わりの所。限界。
極言(きょくげん)
控えることなく、思ったことをそのまま言うこと。
局限(きょくげん)
あるものの範囲を一部分に限定すること。
旭光(きょくこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょくこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
極左(きょくさ)
ひどく片寄った左翼思想。また、その思想を持つ人。
局在(きょくざい)
一部の限定された所にだけ存在すること。
曲水(きょくし)
曲師(きょくし)
浪曲の伴奏で三味線を弾く役目の人。
局紙(きょくし)
曲射(きょくしゃ)
局舎(きょくしゃ)
郵便局などの名前に局がつくところの施設や建物。
曲尺(きょくしゃく)
極所(きょくしょ)
局所(きょくしょ)
全体の中の限られた一部分。
極小(きょくしょう)
これ以上ないほどに小さいこと。また、その様子。
極少(きょくしょう)
数量や程度などがきわめて少ないこと。また、その様子。
曲事(きょくじ)
正当ではないこと。曲がったこと。
旭日(きょくじつ)
朝になって昇る太陽。朝日。
跼蹐(きょくせき)
曲節(きょくせつ)
歌や音楽などの節や調子。メロディー。
曲折(きょくせつ)
鋭い角度で折れて曲がっていること。
曲説(きょくせつ)
事実をゆがめて説明すること。また、その説。
曲線(きょくせん)
角ばらずに滑らかに曲がり、途切れることなく続いている線。
曲想(きょくそう)
作成する楽曲のアイデアやテーマ性、またその背後に潜む作曲者の思いや情熱のこと。
極端(きょくたん)
そのものの最も端の部分。
極大(きょくだい)
きわめて大きい状態や量。それ以上大きくなる余地がないと考えられる程度に大きいこと。マキシマム。
局地(きょくち)
ある地域の中の限られた一部分の地域。
極地(きょくち)
最も端にある土地。最果ての地。特に、北極や南極をいう。
極致(きょくち)
最も洗練された状態、または境地のこと。
曲調(きょくちょう)
音楽の節や調子。
局長(きょくちょう)
郵便局などの局がつく組織の最高責任者。
曲直(きょくちょく)
正しくないことと正しいこと。曲がったことと真っすぐなこと。
極点(きょくてん)
到達することのできる限界の地点。
極東(きょくとう)
ヨーロッパから見て遠く離れた東の地域のこと。厳密な定義はなく、狭義では東アジア及び東南アジアの国々、広義ではロシアの一部地域を含めた地域を指す。