「きしゅ」から始まる言葉
「きしゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鬼手(きしゅ)
囲碁や将棋で、相手の意表を突くような大胆な一手。
期首(きしゅ)
ある期間の初め。
旗手(きしゅ)
集団の先頭に立って旗を持つ役目の人。
機首(きしゅ)
航空機の前の部分。
機種(きしゅ)
航空機の種類。
騎手(きしゅ)
馬に乗って操る人。特に競馬で競走馬に乗る人をいう。
奇手(きしゅ)
普通の人が思いつかない変わったやり方や手段。
既習(きしゅう)
その時点で学習や習得をしていること。
紀州(きしゅう)
「紀伊(きい)」の別称。旧国名の一つ。現在の和歌山県と三重県の南部。南海道に属していた。紀の国。
愧羞(きしゅう)
恥ずかしく思うこと。恥じること。
奇襲(きしゅう)
予想していない場所を狙って攻撃すること。
貴酬(きしゅう)
返信の手紙の脇付の一つ。返事の手紙を出す相手を敬っていることを表す。御返事。
季秋(きしゅう)
秋の終わり。晩秋。
奇習(きしゅう)
普通ではない、奇抜な習慣や風習。
耆宿(きしゅく)
すぐれた学識と豊かな経験のある老人。
寄宿(きしゅく)
別の土地から来て、他人の家に住むこと。
寄宿舎(きしゅくしゃ)
学校や会社などに所属している人を共同で生活させるために、その学校や会社が設けた建物。寮。
既出(きしゅつ)
以前に示されていて、知られていること。
季春(きしゅん)
春の終わり。晩春。
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