「がん」から始まる言葉 2ページ目
「がん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恒河(がんじす)
インドのガンジス川の別称。
元日(がんじつ)
一年の初めの日。一月一日。国民の祝日の一つ。
頑丈(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
岩乗(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
岩畳(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
含水炭素(がんすいたんそ)
眼睛(がんせい)
目の黒い部分。瞳。黒目。
岩石(がんせき)
地殻を構成する物質の一つ。一種類、または、複数の鉱物が集まってできたもの。火成岩、堆積岩、変成岩の三つに分類される。岩。
頑癬(がんせん)
頑是無い(がんぜない)
頑是ない(がんぜない)
まだ幼くて、善悪の区別や物の道理がわからない。
眼前(がんぜん)
その人のすぐ近い所。目の前。目前。
元祖(がんそ)
その一家の始まりとなった人。先祖。
含嗽(がんそう)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。うがい。
含漱(がんそう)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。うがい。
贋造(がんぞう)
本物と同じに見えるように作ること。また、そうして作ったもの。偽造。
眼帯(がんたい)
目の病気や怪我の時に保護するために目を覆うもの。
元旦(がんたん)
一月一日の朝。元日の朝。
願立て(がんだて)
神や仏に誓いを立てて願い事をすること。願掛け。立願。
がん垂れ(がんだれ)
雁垂れ(がんだれ)
含蓄(がんちく)
表面に表れていない深く豊かな味わいや意味。
眼中(がんちゅう)
目の中。
元朝(がんちょう)
元日の朝。一月一日の朝。元旦。
眼底(がんてい)
眼球の内部の底にあたる面。網膜のある部分。
岩頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巌頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
巖頭(がんとう)
岩の上。岩のほとり。岩の突端。
頑として(がんとして)
自分の考えを強く主張して決して曲げず、他人の意見を受け入れない様子。頑固な様子。かたくなに。
龕灯(がんどう)
願人(がんにん)
元年(がんねん)
年号が新しくなった始めの年。
頑張る(がんばる)
岩盤(がんばん)
眼病(がんびょう)
目の病気。眼疾。
雁皮(がんぴ)
贋物(がんぶつ)
とあるものと同じに見えるように作ったもの。偽物。
眼福(がんぷく)
美しいものや珍しいものなどを見ることによって得られる幸福。
岸壁(がんぺき)
岩壁(がんぺき)
壁のように鋭くそびえたつ岩。
願解き(がんほどき)
神や仏に願ったことが叶ったことに対してのお礼として参拝すること。
願望(がんぼう)
そうなるように願い望むこと。
元本(がんぽん)
玩味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
含味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
翫味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
頑迷(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。
頑冥(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。
顔面(がんめん)
顔、または、顔の表面。
願望(がんもう)
そうなるように願い望むこと。