「かん」から始まる言葉 3ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
考え事(かんがえごと)
頭の中でいろいろと考えること。また、その内容。
考え付く(かんがえつく)
考えが浮かぶこと。思いつく。
考え抜く(かんがえぬく)
考え物(かんがえもの)
しっかりと考えて判断しなければならない事柄。
考える(かんがえる)
侃諤(かんがく)
官学(かんがく)
政府が運営する学校。国立の学校をいう昔の言葉。
勧学(かんがく)
学問を奨励すること。
漢学(かんがく)
中国の漢字で書かれた文章や書物、思想などに関する学問。特に儒学についていう。
管楽器(かんがっき)
管に息を吹くことで音を出す楽器の総称。笛やフルート、トランペットなどのことで、木管楽器と金管楽器に分けられる。
鑑みる(かんがみる)
物事を判断する時に手本や先例を参考にすること。
汗顔(かんがん)
強く恥じること。恥ずかしくて顔に汗をかくこと。
宦官(かんがん)
昔の東洋諸国、主に中国で、宮廷や後宮に仕えていた去勢された男性の役人。
患眼(かんがん)
目の病気になること。
懽顔(かんがん)
喜んでいる表情。
寒気(かんき)
気温が低く、寒く感じること。寒さ。
悍忌(かんき)
気性が荒く、嫉妬深いこと。
患忌(かんき)
憂いて嫌い避けること。憂えて憚(はばか)ること。
感喜(かんき)
感動して喜ぶこと。
感愧(かんき)
行動や発言などを心に感じ恥じること。
換気(かんき)
室内や車内などの汚れた空気を外に出して、新鮮な空気を入れること。
乾季(かんき)
一年の中で最も雨が降らない季節。特に、熱帯地方の秋から春にかけての季節をいう。
乾期(かんき)
一年の中で最も雨が降らない季節。特に、熱帯地方の秋から春にかけての季節をいう。
喚起(かんき)
意識していなかったり、忘れていたりすることを思い出させること。呼び起こすこと。
官紀(かんき)
官吏が守らなければならない服務上の規律。
官記(かんき)
官吏に与えられる任命書や辞令。
勘気(かんき)
失敗や悪事によって、主君や親などの上の立場の人から咎められること。また、その咎め。
歓喜(かんき)
心の底から強く喜ぶこと。
寒気団(かんきだん)
寒い地域で発生して暖かい地域へと移動し、広い範囲を覆う冷たい空気のかたまり。
柑橘類(かんきつるい)
歓喜天(かんきてん)
観客(かんきゃく)
演劇や映画、競技などの興行を見る人。見物人。
閑却(かんきゃく)
重要ではないとして放置しておくこと。
官給(かんきゅう)
政府や役所から関係者に対して金銭や物品を支給すること。また、そのもの。
緩急(かんきゅう)
感泣(かんきゅう)
激しく感動して泣くこと。
悍急(かんきゅう)
気性が荒く、せっかちなこと。性急。
患咎(かんきゅう)
とがめ。わざわい。災難。
感旧(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
感舊(かんきゅう)
昔のことを思い出して心が動くこと。
官許(かんきょ)
政府が民間に対して許可を与えること。または、その許可。
閑居(かんきょ)
やるべきことがないこと。暇な事。
感興(かんきょう)
興味をひかれ、面白いと感じること。面白味。
環境(かんきょう)
艦橋(かんきょう)
軍艦の甲板の上に作られている所。指揮を執ったり、操縦するためのもの。ブリッジ。
悍驕(かんきょう)
気性が荒く、驕(おご)って偉そうな態度を取ること。
寒極(かんきょく)
北半球と南半球のそれぞれにある最も気温の低い所。
缶切り(かんきり)
缶詰の蓋を切って開けるための道具。
官金(かんきん)
政府や官庁が所有している金銭。公金。
看経(かんきん)
声を出さずに経文を読むこと。経文を黙読すること。