「かんが」から始まる言葉
「かんが」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
官衙(かんが)
官庁。役所。昔の呼称。
旱害(かんがい)
晴れの日が続いたために起こる農作物への害。
患害(かんがい)
人に不幸を与える物事。わざわい。災難。難儀。
灌漑(かんがい)
人の手によって田畑に水を引き入れて潤すこと。
感慨(かんがい)
しみじみと深く心に感じること。また、その思い。
干害(かんがい)
晴れの日が続いたために起こる農作物への害。
寒害(かんがい)
季節外れの寒さが原因となって起こる農作物などへの害。冷害。
管外(かんがい)
役所や機関の権限が届く範囲の外。管轄の外。
考え(かんがえ)
考え込む(かんがえこむ)
一つのことだけに集中して深く考えること。
考え事(かんがえごと)
頭の中でいろいろと考えること。また、その内容。
考え付く(かんがえつく)
考えが浮かぶこと。思いつく。
考え抜く(かんがえぬく)
考え物(かんがえもの)
しっかりと考えて判断しなければならない事柄。
考える(かんがえる)
侃諤(かんがく)
官学(かんがく)
政府が運営する学校。国立の学校をいう昔の言葉。
勧学(かんがく)
学問を奨励すること。
漢学(かんがく)
中国の漢字で書かれた文章や書物、思想などに関する学問。特に儒学についていう。
管楽器(かんがっき)
管に息を吹くことで音を出す楽器の総称。笛やフルート、トランペットなどのことで、木管楽器と金管楽器に分けられる。
鑑みる(かんがみる)
物事を判断する時に手本や先例を参考にすること。
汗顔(かんがん)
強く恥じること。恥ずかしくて顔に汗をかくこと。
宦官(かんがん)
昔の東洋諸国、主に中国で、宮廷や後宮に仕えていた去勢された男性の役人。
患眼(かんがん)
目の病気になること。
懽顔(かんがん)
喜んでいる表情。
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