「から」から始まる言葉 3ページ目
「から」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
から竹(からたけ)
イネ科マダケ属の「真竹」の別称。または、イネ科マダケ属の「破竹」の別称。
幹竹割り(からたけわり)
竹を割るように、縦の方向へまっすぐ勢いよく割ること。
唐竹割り(からたけわり)
竹を割るように、縦の方向へまっすぐ勢いよく割ること。
枳殻(からたち)
体(からだ)
身体(からだ)
空だき(からだき)
浴槽や薬缶、鍋などを中に何も入れず焚いたり、火にかけたりすること。
空焚き(からだき)
浴槽や薬缶、鍋などを中に何も入れず焚いたり、火にかけたりすること。
空炊き(からだき)
浴槽や薬缶、鍋などを中に何も入れず焚いたり、火にかけたりすること。
体つき(からだつき)
体の見た目。体の格好。
体付き(からだつき)
体の見た目。体の格好。
空茶(からちゃ)
茶菓子を添えずに茶だけを出すこと。また、その茶。
空っ風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
空風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
乾風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
からっきし(からっきし)
からっけつ(からっけつ)
からっと(からっと)
空っ下手(からっぺた)
空っぽ(からっぽ)
そのものの中に何も入っていないこと。空(から)。
からっぽ(からっぽ)
そのものの中に何も入っていないこと。空(から)。
唐津焼(からつやき)
空梅雨(からつゆ)
梅雨の季節にあまり雨が降らないこと。
空釣り(からづり)
針に餌を付けずに魚に引っ掛けて釣ること。また、その漁法。
空手(からて)
中国から伝わり、沖縄で発達した素手の武術。突き、受け、蹴りを基本の技とするもの。
唐手(からて)
中国から伝わり、沖縄で発達した素手の武術。突き、受け、蹴りを基本の技とするもの。
空手(からて)
手に何も持っていないこと。素手。
空手形(からてがた)
空鉄砲(からでっぽう)
辛党(からとう)
酒が好きな人。左党。
からとて(からとて)
空取引(からとりひき)
空錦(からにしき)
からには(からには)
空念仏(からねんぶつ)
唐破風(からはふ)
唐櫃(からひつ)
四本、または、六本の足の付いた大型の箱。中国風のもので蓋がついている。主に衣類や調度品などを入れるためのもの。
唐櫃(からびつ)
四本、または、六本の足の付いた大型の箱。中国風のもので蓋がついている。主に衣類や調度品などを入れるためのもの。
乾びる(からびる)
乾拭き(からぶき)
艶を出すために、水気を含んでいない布などで拭くこと。
空振り(からぶり)
空下手(からへた)
ひどく下手であること。下手糞。また、そのような人。
から下手(からへた)
ひどく下手であること。下手糞。また、そのような人。
空堀(からぼり)
水が入っていない堀。
空濠(からぼり)
水が入っていない堀。
絡ませる(からませる)
唐松(からまつ)
マツ科の落葉高木。葉は針状で、白い粉に覆われた薄い緑色をしており、秋になると黄色く色づき落葉する。木造建築で幅広く用いられる。
落葉松(からまつ)
マツ科の落葉高木。葉は針状で、白い粉に覆われた薄い緑色をしており、秋になると黄色く色づき落葉する。木造建築で幅広く用いられる。
絡まる(からまる)
空回り(からまわり)