「かな」から始まる言葉 2ページ目
「かな」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仮名遣い(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
仮名遣(かなづかい)
同音の仮名を使うときに状況に合わせて使い方を変えること。または、その規準。
金槌(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
鉄鎚(かなづち)
打ち付ける部分が金属でできているつち。
金槌頭(かなづちあたま)
頑固で融通が利かない人。石頭。
鉄梃(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
金てこ(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
金梃(かなてこ)
鉄でできているてこ。金梃棒。
奏でる(かなでる)
楽器を演奏すること。特に弦楽器をいう。
金床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄砧(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
金仏(かなぶつ)
かなぶん(かなぶん)
コウチュウ目コガネムシ科の昆虫、または、それに似た昆虫の総称。楕円形の体に金属光沢があり、樹液や花びらを食べる。
金蛇(かなへび)
金棒(かなぼう)
金属の棒状のものに棘がついている武器。
鉄棒(かなぼう)
金属の棒状のものに棘がついている武器。
鉄棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
金棒引き(かなぼうひき)
ささいなことを大げさに触れ回る人のこと。本来は、金棒を突き鳴らしながら夜警する人のこと。
仮名交じり(かなまじり)
漢字と平仮名を混ぜて文章を書くこと。また、その文章。
要(かなめ)
要垣(かなめがき)
要黐(かなめもち)を植えている生け垣。
扇骨木(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
要黐(かなめもち)
バラ科の常緑小高木。五月から六月頃に小さな白い花が群がって咲き、秋に赤い果実がなる。主に生け垣として植える。赤芽黐(あかめもち)。
仮名文字(かなもじ)
金物(かなもの)
金属製の道具や部品。
金山(かなやま)
鉱石を掘り出す場所や施設。鉱山。
必ず(かならず)
物事や行動などが確実に起こること。間違いなく。例外なく。確かに。
必ずしも(かならずしも)
打ち消しの言葉と共に使い、部分的に否定する意味を表す言葉。
必ずや(かならずや)
間違いないと断定する様子。確かに。きっと。
可なり(かなり)
可成り(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
可也(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
かなり(かなり)
普通とされている程度を越えている様子。相当。
鉄輪(かなわ)
金輪(かなわ)
かなわない(かなわない)
火難(かなん)
火が原因となる災難。火災。