「かつ」から始まる言葉
「かつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
且つ(かつ)
二つの物事や状態などが共に存在していること。同時に。一方で。
勝つ(かつ)
相手よりもよい結果を出す。相手を負かすこと。
克つ(かつ)
かつ(かつ)
二つの物事や状態などが共に存在していること。同時に。一方で。
割愛(かつあい)
惜しいと感じながらも捨てたり省いたりすること。
喝上げ(かつあげ)
滑液(かつえき)
餓え死に(かつえじに)
かつえ死に(かつえじに)
餓える(かつえる)
食料が無く、空腹で苦しむこと。
飢える(かつえる)
食料が無く、空腹で苦しむこと。
鰹(かつお)
松魚(かつお)
鰹木(かつおぎ)
神社や宮殿などで装飾として使う木材。棟木と直角方向に並べる。
鰹節(かつおぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
活火山(かつかざん)
火山活動を現在も行っている火山。または、一万年以内に噴火したことのある火山。
戞戞(かつかつ)
かつかつ(かつかつ)
余裕がない様子。ぎりぎり。
活眼(かつがん)
物事を本質を見抜く能力。見識。
担ぎ込む(かつぎこむ)
担いで中に運び込むこと。特に病人や怪我人などを病院などに運び込むことをいう。
担ぎ出す(かつぎだす)
担出す(かつぎだす)
担ぎ屋(かつぎや)
縁起のいい悪いにこだわる人。ごへいかつぎ。
活魚(かつぎょ)
料理の直前まで生きていた魚。活き魚。
活況(かつぎょ)
商業や市場などが活発で勢いのある状態。
渇仰(かつぎょう)
仏教で仏を強く信仰すること。
担ぐ(かつぐ)
肩に乗せて持ち上げること。
戛撃(かつげき)
楽器を軽めに打ち鳴らすこと。
戛擊(かつげき)
楽器を軽めに打ち鳴らすこと。
活劇(かつげき)
激しい動きの戦いの場面が主な演劇や映画。
渇仰(かつごう)
仏教で仏を強く信仰すること。
滑剤(かつざい)
機械などで摩擦が発生する部分の滑りをよくするためのもの。油や滑石など。潤滑剤。
活社会(かつしゃかい)
実際に活動している現実の社会。実社会。
活字(かつじ)
活版印刷で使う金属製の文字の型。
割譲(かつじょう)
全体の一部分を与えること。
活人画(かつじんが)
役に合わせた衣装をした人が絵の前で姿勢を決めることで一枚の絵のように見せること。
活人剣(かつじんけん)
滑舌(かつぜつ)
演劇などで言葉を発するときの滑らかさ。
戛然(かつぜん)
かたい物同士が触れる時の音を言い表す言葉。
豁然(かつぜん)
急に目の前が開ける様子。広々としている様子。
滑脱(かつだつ)
言動などが、その場の状況に合わせて自由自在に変化する様子。
活断層(かつだんそう)
過去に活動した形跡があり、今後の活動が予測される断層。活動することで地震を発生させる。
かつて(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
曽て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
嘗て(かつて)
現在よりも前であること。以前。昔。
活動(かつどう)
いきいきと勢いよく動き回ること。または、盛んに働くこと。
かつは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
且つは(かつは)
複数の物事が同時に行われている状態で、一つの観点から見た他方。一方では。
鰹節(かつぶし)
鰹の身を煮て乾燥させたもの。削ったものを料理に添えたり、出汁をとったりする。
活仏(かつぶつ)