「かっ」から始まる言葉 2ページ目
「かっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
活写(かっしゃ)
物事の様子をいきいきと写し表すこと。
活社会(かっしゃかい)
実際に活動している現実の社会。実社会。
滑翔(かっしょう)
褐色(かっしょく)
黒味を帯びた茶色。
渇水(かっすい)
晴れの日が続いて川などの水がなくなること。
渇する(かっする)
水分が欲しくなること。喉が渇く。
活性(かっせい)
科学的な反応が起こりやすい性質。
活性化(かっせいか)
活力のない組織や社会などを刺激を与えて活発な状態にすること。
活性炭(かっせいたん)
木炭の一種。吸着性を高めたもので、脱色や脱臭、下痢止め、浄水などに使う。
滑石(かっせき)
マグネシウムと珪酸からなる鉱物の一種。非常に軟らかい。電気の絶縁材や化粧品、石筆などに使う。タルク。
活栓(かっせん)
割線(かっせん)
管や器などに取り付けるもので、開閉することで中の液体の流れを調節するためのもの。
合戦(かっせん)
敵と味方が出合って戦うこと。戦闘。
滑走(かっそう)
氷の上などを滑るように移動すること。
褐藻類(かっそうるい)
活塞(かっそく)
癩(かったい)
闊達(かったつ)
心が広く、細かいことにこだわらない様子。
豁達(かったつ)
心が広く、細かいことにこだわらない様子。
かったるい(かったるい)
疲労や病気などで体がだるいこと。
褐炭(かったん)
褐色の石炭。炭化が不十分で質が悪い。
活着(かっちゃく)
挿し木や接木などをした植物が根付いて育つこと。
甲冑(かっちゅう)
身を守るための防具。鎧と兜。具足。
かっちり(かっちり)
隙間や緩みがない様子。
勝手(かって)
行ったり、使ったりするときの具合。
勝手口(かってぐち)
台所に出入りするための場所。
勝手次第(かってしだい)
思ったとおりに振舞うこと。また、その様子。
褐鉄鉱(かってっこう)
勝手向き(かってむき)
台所に関わりのあること。
勝手元(かってもと)
台所がある方向。
かっと(かっと)
光や火などの程度が激しいこと。
葛藤(かっとう)
互いに譲らずに争うこと。
かっ飛ばす(かっとばす)
球を強く打って勢いよく遠くへ飛ばす。特に野球の強く球を打ち返すことをいう。
河童(かっぱ)
川や沼などに住むとされる想像上の怪物。全身が緑色で鱗に覆われ、背中には甲羅、口は嘴、頭は皿になっている。胡瓜が好物とされ、頭にある皿が乾くと死ぬとされている。
喝破(かっぱ)
堂々と議論して隠そうとしている真実を明らかにすること。
合羽(かっぱ)
雨天時に着用する上着。雨具。
活発(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
活溌(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
活潑(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
掻払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔っ払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
搔払い(かっぱらい)
人の隙を狙って金品を盗むこと。また、それを行う人。
掻払う(かっぱらう)
活版(かっぱん)
活字を組み合わせて作った印刷のための板。また、それを使って印刷したもの。
割賦(かっぷ)
代金を複数の回数に分けて支払うこと。分割払い。
恰幅(かっぷく)
体の肉付き。体付き。特に中年の男性をいう。
割腹(かっぷく)
自分で自分の腹を切ること。切腹。
闊歩(かっぽ)
ゆっくりと広い歩幅で歩くこと。
割烹(かっぽう)
日本風に煮たり焼いたりして食事を作ること。調理。料理。
割烹着(かっぽうぎ)
家事や炊事を行う時に、衣服が汚れないようにするために上から着る袖のある前掛け。