「かし」から始まる言葉 2ページ目
「かし」から始まる言葉の一覧です。
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貸し賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
貸賃(かしちん)
物を貸す代わりとして受け取る金銭。
過失(かしつ)
注意不足や怠けたために起こる失敗。
加湿(かしつ)
蒸気を発生させるなどして湿度を上げること。
貸し付け(かしつけ)
返却の期日や利子、代金などを定めて物や金銭を貸すこと。
貸し付ける(かしつける)
利子や期限、料金など決めて金品を貸すこと。
貸し手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。
貸手(かして)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し主。
樫鳥(かしどり)
スズメ目カラス科カケス属の鳥。「橿鳥(かけす)」の別称。
橿鳥(かしどり)
スズメ目カラス科カケス属の鳥。「橿鳥(かけす)」の別称。
貸し主(かしぬし)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し手。
貸主(かしぬし)
物や金銭などを貸す立場の人。貸し手。
貸本(かしほん)
金銭を受け取って一時的に書物を貸すこと。また、その書物。
貸間(かしま)
使用する料金を取って人に貸す部屋。
囂しい(かしましい)
周囲の音や声などが大きく騒がしい様子。うるさい。やかましい。
姦しい(かしましい)
周囲の音や声などが大きく騒がしい様子。うるさい。やかましい。
鹿島立ち(かしまだち)
旅に出ること。防人や武士などが旅の守り神である鹿島神宮で安全を祈ってから旅に出たということから。
貸し店(かしみせ)
賃料をとって貸し出す店舗。貸店舗。
貸元(かしもと)
金銭を貸す側の人。
貨車(かしゃ)
荷物を運ぶための鉄道の車両。
仮借(かしゃ)
漢字の成り立ちを説明する六書の一つ。言葉を表す漢字がない場合、意味を考慮せずに同じ音の漢字をあてる方法。
呵責(かしゃく)
厳しく責めて苦しめること。
仮借(かしゃく)
罪や失敗などを許すこと。
貸家(かしや)
代金を取って貸す家。
火手(かしゅ)
蒸気機関車などで、汽缶の火の管理をしたり、手入れをしてりする人。また、その役目。
火酒(かしゅ)
蒸留してアルコール分を強くした酒。ウイスキーや焼酎、ブランデーなど。蒸留酒。
歌手(かしゅ)
歌を歌うことを仕事にしている人。うたいて。
家集(かしゅう)
個人の和歌を集めた書物。私家集。家の集。
歌集(かしゅう)
和歌を集めた書物。
䒩鍬(かしゅう)
農具の名。
箇所(かしょ)
その場所や部分。そのところ。
個所(かしょ)
その場所や部分。そのところ。
家書(かしょ)
自分の家や家族、故郷から来た手紙。
歌書(かしょ)
和歌に関わりのあることが書かれた書物。歌集や歌学書など。
仮称(かしょう)
正式な名称が決まるまでの期間、間に合わせとして名称をつけること。また、その名称。
仮象(かしょう)
自分だけには見えるが実際には存在しないもの。主観的な幻影。仮の姿。仮の形。
河床(かしょう)
川の底の地面。かわどこ。
華商(かしょう)
外国で暮らしながら商売を行う中国人。華僑。
歌唱(かしょう)
歌を歌うこと。また、歌そのもの。
過賞(かしょう)
過剰に褒めること。
過称(かしょう)
過剰に褒めること。
嘉賞(かしょう)
上の立場の人がよいと認めて褒めること。
過小(かしょう)
大きさが規準や標準などより小さすぎる様子。
過少(かしょう)
量が規準や標準などより少なすぎる様子。
寡少(かしょう)
数が少ないこと。また、その様子。ごくわずか。
火傷(かしょう)
火などに熱によって皮膚が焼けて起こる傷害。
可笑(かしょう)
笑うべきである。滑稽(こっけい)である。おかしい。
河食(かしょく)
河蝕(かしょく)
家職(かしょく)