「かげ」から始まる言葉
「かげ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
影(かげ)
鹿毛(かげ)
馬の毛色の名称の一つ。全体的に鹿のような茶褐色で、たてがみや足の下方、尾は黒い。また、その毛色の馬。
陰(かげ)
翳(かげ)
蔭(かげ)
影絵(かげえ)
紙を切ったり、手の組み合わせで形を作ったりして光を当てて影として壁などに映し出す遊び。また、その影。
影画(かげえ)
紙を切ったり、手の組み合わせで形を作ったりして光を当てて影として壁などに映し出す遊び。また、その影。
戈戟(かげき)
武器の名前。古代中国で使われていた。ほこ。
歌劇(かげき)
歌と音楽を中心にした舞台劇。オペラ。
過激(かげき)
思想や行動などの程度がいき過ぎていること。
陰口(かげぐち)
対象となる人がいないところで言う悪口。かげごと。
陰言(かげごと)
「陰口」の昔の言い方。
陰膳(かげぜん)
旅などで長く家を空ける人の安全を願い、その家の人が毎日供える食事。
蔭地(かげち)
日中に日の光があまり当たらない場所。
陰地(かげち)
日中に日の光があまり当たらない場所。
嘉月(かげつ)
か月(かげつ)
箇月(かげつ)
個月(かげつ)
花月(かげつ)
陰ながら(かげながら)
相手の見えないところで行う様子。密かに。
陰乍ら(かげながら)
相手の見えないところで行う様子。密かに。
陰ひなた(かげひなた)
日の光が当たる場所と当たらない場所。
陰日向(かげひなた)
日の光が当たる場所と当たらない場所。
陰弁慶(かげべんけい)
家の中でだけ威張っているが、外では少しの度胸もないこと。また、そのような人。内弁慶。
影法師(かげほうし)
壁や地面などにできる人の影。
影法師(かげぼうし)
壁や地面などにできる人の影。
陰干し(かげぼし)
日光が直接当たらない場所で乾燥させること。
陰乾し(かげぼし)
日光が直接当たらない場所で乾燥させること。
陰祭り(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
陰祭(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
影身(かげみ)
影のようにその人から離れないこと。また、そのような人。
影武者(かげむしゃ)
主君と同じ服装をした容姿の似ている武者。敵を騙したり、もしもの時の身代わりとする。
勘解由使(かげゆし)
翳り(かげり)
日光や月光などの明かりが弱くなること。
陰り(かげり)
日光や月光などの明かりが弱くなること。
陰る(かげる)
当たっていた日や月の光が弱くなる。または、日や月の光が当たらなくなる。
翳る(かげる)
当たっていた日や月の光が弱くなること。または、日や月の光が当たらなくなること。
蜉蝣(かげろう)
カゲロウ目の昆虫の総称。とんぼに似ているが、小さく弱々しい。成虫になってからの寿命が非常に短く、数時間から数日程度で死ぬことから、儚いもののたとえとして使われる。
陽炎(かげろう)
日の強い日に見える透明な揺らめき。日光によって地面が温められることによって発生する現象。糸遊。
蜻蛉(かげろう)
カゲロウ目の昆虫の総称。とんぼに似ているが、小さく弱々しい。成虫になってからの寿命が非常に短く、数時間から数日程度で死ぬことから、儚いもののたとえとして使われる。
下弦(かげん)
月の見え方を表す言葉。満月から新月までの間をいう。陰暦の二十二、三日にあたる。月を弓にたとえ、弦の部分が下にくることからいう。
下限(かげん)
数や値段などの下の限度。
嘉言(かげん)
教えとなる立派な言葉。
寡言(かげん)
あまり喋らないこと。寡黙。
加減(かげん)
加えることと減らすこと。足し算と引き算。
過現未(かげんみ)
- /
- 1ページ
- 全1件