「かぎ」から始まる言葉
「かぎ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鍵(かぎ)
戸や箱などの自由を制限する錠の穴に入れ、錠を開けたり閉めたりするための道具。また、錠の別称。
鉤(かぎ)
先が直角に曲がっている棒状の道具。曲がっている部分で物を引っ掛けて止めたり、引っ張ったりする。または、そのような形になっているもの。
嗅当てる(かぎあてる)
匂いをかいで物がある場所や内側に隠れているものを当てること。
嗅ぎ当てる(かぎあてる)
匂いをかいで物がある場所や内側に隠れているものを当てること。
鍵穴(かぎあな)
戸や箱などの自由を制限し、錠を開けたり閉めたりするための錠の穴。
かぎ括弧(かぎかっこ)
文章中の会話や注意を促すための語句を強調するために使う、「」や『』。
鉤括弧(かぎかっこ)
文章中の会話や注意を促すための語句を強調するために使う、「」や『』。
鉤裂き(かぎざき)
布などが釘などの尖ったものに引っかかって破れること。また、そのように破れた部分。
嗅ぎ出す(かぎだす)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅出す(かぎだす)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
鍵っ子(かぎっこ)
両親が二人とも日中に働いていて、学校が終わっても家に誰もいない子ども。自宅の鍵をいつも持たされている子どもということから。
限って(かぎって)
嗅ぎ附ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ付ける(かぎつける)
鼻で匂いをかいで、その匂いをもとにものを見つけること。
嗅ぎ取る(かぎとる)
嗅取る(かぎとる)
鉤なり(かぎなり)
棒状の先端が直角に曲がっている形。鉤のような形。
鉤状(かぎなり)
棒状の先端が直角に曲がっている形。鉤のような形。
鉤形(かぎなり)
棒状の先端が直角に曲がっている形。鉤のような形。
かぎ縄(かぎなわ)
縄の先に鉤を取り付けたもの。鉤を引っ掛けて物を引き寄せたり、高い場所に登ったりする時に使う。
鉤縄(かぎなわ)
縄の先に鉤を取り付けたもの。鉤を引っ掛けて物を引き寄せたり、高い場所に登ったりする時に使う。
かぎの手(かぎのて)
直角に近い角度で曲がっていること。また、そのようなもの。
鉤の手(かぎのて)
直角に近い角度で曲がっていること。また、そのようなもの。
かぎ鼻(かぎはな)
鼻柱が下向きに鋭く曲がり、先が尖っている鼻。鷲鼻。
鉤鼻(かぎはな)
鼻柱が下向きに鋭く曲がり、先が尖っている鼻。鷲鼻。
かぎ針(かぎばり)
先端が直角に近い角度で曲がっている針。特に編み物に用いるものをいう。
鉤針(かぎばり)
先端が直角に近い角度で曲がっている針。特に編み物に用いるものをいう。
可逆(かぎゃく)
加虐(かぎゃく)
肉体的、精神的な痛みを他人に与えること。
蝸牛(かぎゅう)
陸上に生息する貝類の総称。なめくじのような体に巻貝を背負っている。雌雄同体。まいまい。でんでんむし。
稼業(かぎょう)
生計を立てるための職業。生業。
課業(かぎょう)
学校などで受けなければならない学科。
家業(かぎょう)
その家で生計を立てている職業。特にその家が世代を渡って受け継いだ職業をいう。
限り(かぎり)
これより先がない、範囲の境目。限界。終わり。
限り無い(かぎりない)
制限や範囲などに区切りがない。はてがない。
限る(かぎる)
物事の範囲の境目を定める。限定する。
嗅ぎ分ける(かぎわける)
においを嗅いで、その違いによって区別すること。
嗅分ける(かぎわける)
においを嗅いで、その違いによって区別すること。
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