「かい」から始まる言葉 2ページ目
「かい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
買い置き(かいおき)
すぐには使わず、何かあったときのために買って保存しておくこと。また、そのもの。ストック。
買置き(かいおき)
すぐには使わず、何かあったときのために買って保存しておくこと。また、そのもの。ストック。
快音(かいおん)
聞いていて心地のよい音。特に野球でボールをバットの芯に当てた時の音をいう。
怪音(かいおん)
怪火(かいか)
鬼火や火の玉などのように、正体がわからない火。
階下(かいか)
複数の階層のある建物で、その階から見たそこより下の階。また、その部屋。
開化(かいか)
新しい知識や、他国の文化を知ったりして、世の中が開け進歩すること。
開花(かいか)
植物の花が咲くこと。
悔過(かいか)
自分の過ちを残念に思ったり、反省したりすること。
懐化(かいか)
徳に感化されて、善となること。
開架(かいか)
図書館で書籍を閲覧する方式の一つ。閲覧者が自由に手に取って閲覧できる方式。接架。
恛恛(かいかい)
知識が乏しく判断に苦しむ様子。
恢恢(かいかい)
広く大きい様子。
恢諧(かいかい)
滑稽な話。おどけ話。
憒憒(かいかい)
心が乱れる様子。
㚍㚍(かいかい)
おおいさま。
開会(かいかい)
集会や会議、行事などを始めること。また、始まること。
快快(かいかい)
心地よい様子。
怪怪(かいかい)
非常に怪しい様子。
恢恢乎(かいかいこ)
広くて余裕のある様子。
恢郭(かいかく)
城の外周を囲っている城壁。
恢廓(かいかく)
心が大きく広いこと。
乖角(かいかく)
道理に背いて争う。また、人に無理難題を言いかける者。
乖覚(かいかく)
さとくて才能がある人。
乖隔(かいかく)
遠く離れる。遠く隔たる。
改革(かいかく)
古くなった制度や組織などを時代に合わせて新しく変えること。革命とは違って、現状を保ちつつ内側に変化を生むことをいう。
買い掛け(かいかけ)
後で支払う約束をしてその場で支払わずに商品を買うこと。また、その代金。
開架式(かいかしき)
買い方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
買方(かいかた)
買うための手段。買う方法。
快活(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
快濶(かいかつ)
明るくて元気がよい様子。
開豁(かいかつ)
風景が広々としていて、見晴らしのよいさま。
買い被る(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
買いかぶる(かいかぶる)
人を実質より高く評価すること。
会館(かいかん)
集会や宿泊、催し物などに使うための建物。
快感(かいかん)
気持ちいい感じ。いい気持ち。
快漢(かいかん)
気性のあっさりとした男らしい男性。快男児。
開巻(かいかん)
書物を開くこと。
開館(かいかん)
図書館や映画館などの施設が新たに運用を開始すること。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
怪漢(かいかん)
怪しい振る舞いの男性。挙動の怪しい男性。
怪訝(かいが)
事情などがよくわからず、不審に思う様。
絵画(かいが)
造形美術の一つ。線や色で物の形を平面に描き出したもの。絵。画。
海外(かいがい)
海に遮られていて、その向こうにある他の国。
乖崖(かいがい)
世人とかけ離れること。
甲斐甲斐しい(かいがいしい)
動作がてきぱきとしていて手際が良いこと。
開学(かいがく)
新しい大学を作り、活動を始めること。
怪愕(かいがく)
怪しんで驚くこと。
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。