「おん」から始まる言葉 3ページ目
「おん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
音数律(おんすうりつ)
音図(おんず)
音声(おんせい)
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
恩錫(おんせき)
天子や君主などから頂戴すること。
音節(おんせつ)
温泉(おんせん)
音素(おんそ)
音速(おんそく)
音が伝わる速さ。摂氏〇度で一気圧の時は秒速役三三一メートル、水中では秒速約一五〇〇メートル。
御曹司(おんぞうし)
御曹子(おんぞうし)
温存(おんぞん)
使用せずに大切に保存しておくこと。
御大(おんたい)
集団で最も上の立場の人を親しみを込めて呼ぶ言葉。頭。「御大将」を略したもの。
温帯(おんたい)
気候の区分の一つ。熱帯と寒帯の間の地帯で、温和な気温で四季の区別がある。
恩貸(おんたい)
利益や幸いをもたらすこと。情け。恵み。施し。恩沢。
恩沢(おんたく)
利益や幸福をもたらすもの。恵み。情け。恩恵。
温暖(おんだん)
温かい気候で穏やかであること。
温暖化(おんだんか)
音痴(おんち)
御地(おんち)
相手が住んでいる場所をいう尊敬語。貴地。
恩地(おんち)
恵み。慈しみ。恩恵。
御中(おんちゅう)
郵便物などで団体名等の宛先の下に添える敬称。
音調(おんちょう)
恩寵(おんちょう)
神や君主などから与えられる恵み。
豱豬頭(おんちょとう)
猪(いのしし)の頭が小さくて醜く人に喜ばれないことから、買い物をして意にそぐわないこと・買い物が苦手なことのたとえ。
音通(おんつう)
音程(おんてい)
二つの音の高さの差。
怨敵(おんてき)
強く恨んでいる敵。仇。
恩典(おんてん)
思いやりのある計らい。情けある扱い。
温点(おんてん)
皮膚の表面にある感覚点の一つ。体温より高い温度を感じるもの。
追ん出る(おんでる)
自らの意思で外に出ること。
おん出る(おんでる)
自らの意思で外に出ること。
恩田(おんでん)
恩恵を生み出すものという意味から、父や母、先生、目上の人のこと。
音吐(おんと)
言葉を発する時の声の出し方。また、その声。声音(こわね)。
穏当(おんとう)
考え方や判断などが道理に適っていて穏やかなこと。
温湯(おんとう)
熱くもぬるくもないほどよい温度の湯。
恩徳(おんとく)
恵み。情け。恩恵。
恩德(おんとく)
恵み。情け。恩恵。
音頭(おんど)
温度(おんど)
熱さや冷たさを表す度合。
音読(おんどく)
温度計(おんどけい)
温度を測るための器具。または、装置。
温度差(おんどさ)
雄鳥(おんどり)
雄の鳥。特に鶏をいう。
雄鶏(おんどり)
雄の鶏。
女(おんな)
恩愛(おんない)
女親(おんなおや)
女形(おんながた)
女癖(おんなぐせ)
男性が女性に対してすぐに誘惑しようとする性癖。