「おん」から始まる言葉 2ページ目
「おん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
穏健(おんけん)
性格や考えなどに、偏りや行き過ぎ、間違いなどがなく、穏やかな様子。
恩眷(おんけん)
特に手厚く世話をすること。贔屓。恩眄。
音源(おんげん)
音を発するもととなるもの。音の発生源。
恩言(おんげん)
深く思いやりのある言葉。
恩顧(おんこ)
上の立場の人が情けをかけ、特に力添えをすること。贔屓(ひいき)。愛顧。
恩幸(おんこう)
恩倖(おんこう)
温厚(おんこう)
性格が穏やかで、思いやりがあること。
恩光(おんこう)
全てのものを育てる春の日の光。
恩好(おんこう)
厚い人情。いつくしみ。よしみ。厚情。
音叉(おんさ)
恩師(おんし)
人生に影響を与えるような教えを受け、とても世話になった先生。
恩賜(おんし)
天皇や君主などから物を貰うこと。また、その貰ったもの。
恩旨(おんし)
天子の慈愛ある考えや気持ち。天子の思し召し。
恩施(おんし)
恵み施すこと。
恩私(おんし)
天子の個人的な恩寵(おんちょう)によって結ばれている関係。また、その人。
恩錫(おんし)
天子や君主などから頂戴すること。
温室(おんしつ)
植物を育てるために、外気よりも高い温度を一定に保つ機能を備えた建物。ビニールやガラス張りの建物で、季節が合わなかったり、環境が合わなかったりする植物を育てるためのもの。
音質(おんしつ)
音や声のよしあしや性質。
温室効果(おんしつこうか)
温室育ち(おんしつそだち)
大切に守られながら世間の苦労を一切知らずに育つこと。また、その人。
恩赦(おんしゃ)
国家的慶弔などの際、特別に刑を軽減したり免除したりすること。大赦・特赦・減刑・刑の執行免除・復権の五種がある。
御社(おんしゃ)
相手の会社や神社などをいう尊敬語。主に口語として使う言葉。
恩借(おんしゃく)
相手の思いやりによって金や物を借りること。また、そのもの。
恩錫(おんしゃく)
天子や君主などから頂戴すること。
恩讐(おんしゅう)
人から受ける恩と仇。恩仇。
恩讎(おんしゅう)
人から受ける恩と仇。恩仇。
温習(おんしゅう)
何度も同じことを習うこと。繰り返し習うこと。おさらい。主に舞などの芸事についていう。
恩賞(おんしょう)
君主などが手柄をたてた部下に対して金銭や領土、地位などを与えること。また、そのもの。
温床(おんしょう)
恩詔(おんしょう)
天子の情け深い詔(みことのり)。優詔。
恩奨(おんしょう)
慈しみの心をもって助けること。
恩奬(おんしょう)
慈しみの心をもって助けること。
音色(おんしょく)
温色(おんしょく)
落ち着いていてやわらかい表情。
音色(おんしょく)
高さや強さが同じ音でも、発音体の違いや音の出し方によって生じる、それぞれの音の性質や特性。
愠色(おんしょく)
怒りや不満などが見て取れる表情。
恩知らず(おんしらず)
受けた恩に対して、ありがたいと思わずに報いる気持ちがないこと。また、そのような人。
音信(おんしん)
手紙や電話など方法で行われる知らせ。便り。訪れ。音信(いんしん)。
恩信(おんしん)
思いやりがあり、約束を違わずに務めを果たすこと。恩徳と信義。
音字(おんじ)
単体で意味を持たず、音を表現するだけの文字。平仮名や片仮名、ローマ字など。表音文字。
飲酒(おんじゅ)
仏教の五悪の一つで、酒を飲むこと。
温柔(おんじゅう)
恩恤(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
恩䘏(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
温順(おんじゅん)
温情(おんじょう)
深く思いやりのある温かくやさしい心。
恩情(おんじょう)
上の立場の人からの深く思いやりのある心。慈しみの心。
恩人(おんじん)
恩を与えてくれた人。世話になった人。
温水(おんすい)