「おも」から始まる言葉 3ページ目
「おも」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
重立った(おもだった)
ある集団の中で主要となるもの。主立つ。
主立つ(おもだつ)
ある集団の中で主要となるもの。主立った。
重立つ(おもだつ)
ある集団の中で主要となるもの。主立った。
御持ち帰り(おもちかえり)
玩具(おもちゃ)
子どもが遊びに使う道具。玩具(がんぐ)。
表(おもて)
面(おもて)
表編み(おもてあみ)
編み物の編み方の一つ。基礎となる編み方で、メリヤスの表と同じ編み目が出る。メリヤス編み。
表裏(おもてうら)
表襟(おもてえり)
表衿(おもてえり)
表方(おもてかた)
劇場などで客の応対や経営、営業などを行う人。支配人や案内係など。
表看板(おもてかんばん)
劇場の正面に掲げる看板。出演する俳優や上演内容などを示すためのもの。
表替え(おもてがえ)
畳の表の部分を新しいものに替えること。
表換え(おもてがえ)
畳の表の部分を新しいものに替えること。
表書き(おもてがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。上書き。
表構え(おもてがまえ)
家などの建物の正面にあたる部分の作り方。
表口(おもてぐち)
表玄関(おもてげんかん)
建物の正面に当たる場所にある正式な玄関。
表作(おもてさく)
同じ場所で、一年に二種類の作物を交互に作る場合の主となる作物。
表座敷(おもてざしき)
大きな家の玄関に近い場所にある座敷。主に客間として使う。
表沙汰(おもてざた)
隠しておきたいことが世間に広く知られるようになること。公沙汰。
表高(おもてだか)
江戸時代の大名の領地の表向きの石高。
表立つ(おもてだつ)
表通り(おもてどおり)
市街地などで人や車などが多く通る広い道。主要な道路。
表日本(おもてにほん)
日本の本州の太平洋に面した地方。「太平洋側」の昔の言い方。
表舞台(おもてぶたい)
人前で活躍できる、公的に認められた状況や場所。
表向き(おもてむき)
表門(おもてもん)
建物の表にあたる所にある門。正門。
重手(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
重傷(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
御許(おもと)
万年青(おもと)
面長(おもなが)
普通の人と比べて顔が縦に少し長いこと。
重荷(おもに)
重量のある荷物。重い荷物。
主に(おもに)
全体の多くを占める様子。主として。
阿る(おもねる)
相手の気分がよくなるようなことを言ったりして気に入られようとすること。へつらう。
面映ゆい(おもはゆい)
人に褒められたりして嬉しいと思いつつも恥ずかしいと感じること。照れくさい。
面はゆい(おもはゆい)
人に褒められたりして嬉しいと思いつつも恥ずかしいと感じること。照れくさい。
重馬場(おもばば)
競馬で、雨や雪によって水分を含んで走りにくくなった馬場。
重み(おもみ)
趣(おもむき)
赴く(おもむく)
趣く(おもむく)
趨く(おもむく)
徐に(おもむろに)
焦らずにゆっくりと行動するさま。動作がゆったりとしているさま。
面持ち(おももち)
その時の気持ちが表れている顔の様子。表情。
母屋(おもや)
母家(おもや)
面窶れ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。