「おう」から始まる言葉 3ページ目
「おう」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
往生際(おうじょうぎわ)
追い詰められた時や諦めが必要な時の決断力や思い切り。
応じる(おうじる)
相手の行動を受けて行動を起こす。
応身(おうじん)
仏の三身の一。人々を救うために、その人の素質に合わせて現世に姿を現した仏。
御薄(おうす)
少なめの抹茶で点てられたお茶。
お薄(おうす)
少なめの抹茶で点てられたお茶。
王水(おうすい)
濃塩酸と濃硝酸を混ぜ合わせた液体。金や白金を溶解することができる。三対一の割合で混ぜ合わせる。
黄水(おうすい)
胆汁を含んだ黄色い液体。吐くときに胃から出る。
応ずる(おうずる)
相手の行動を受けて行動を起こす。
逢瀬(おうせ)
人と会う機会。特に恋愛関係にある男女が人に知られないように会うこと。
王制(おうせい)
王自身が政治を行う制度。君主制度。
王政(おうせい)
王が行う政治。
旺盛(おうせい)
非常に勢いのある様子。
応制(おうせい)
天子の命令を受けて詩を作ること。または、その詩。応詔。
応製(おうせい)
天子の命令を受けて詩を作ること。または、その詩。応詔。
往昔(おうせき)
過ぎ去った過去。昔。
応接(おうせつ)
訪ねてきた人を迎え、話をしたり、もてなしたりして相手をすること。
応節(おうせつ)
歌や舞などで節に従うこと。
応戦(おうせん)
敵の攻撃を受けて、攻撃し返すこと。防戦。
横線(おうせん)
横方向の線。
横線小切手(おうせんこぎって)
応訴(おうそ)
起こされた訴訟に応じて、被告として法廷で争うこと。
押送(おうそう)
囚人や容疑者などを監視しながら別の場所へ移すこと。「護送」の昔の言い方。
王族(おうぞく)
王と血のつながりのある人々。王の一族。
御歌(おうた)
他人が作った歌を丁寧に言う言葉。
お歌(おうた)
他人が作った歌を丁寧に言う言葉。
応対(おうたい)
相手として受け答えすること。
黄体(おうたい)
脊椎動物の卵巣にあり、排卵後にできる黄色の組織。黄体ホルモンを分泌するもので、妊娠していない場合、白体へと変化して吸収、排出される。
横隊(おうたい)
左右に広く列を組んだ隊形。横向きの隊形。
応待(おうたい)
相手になってもてなすこと。応対。
御歌所(おうたどころ)
懊歎(おうたん)
恨んで嘆くこと。
懊嘆(おうたん)
恨んで嘆くこと。
懊嘆(おうたん)
恨んで嘆くこと。
殴打(おうだ)
人をこぶしや硬い物で強くたたくこと。
応諾(おうだく)
他人の頼みや要求を聞いて受け入れること。承知。
黄濁(おうだく)
川や湖などの水が黄色い色に濁ること。
応談(おうだん)
黄疸(おうだん)
皮膚や粘膜が黄色くなる病気の症状。肝臓の機能不全や胆管の閉塞などが原因で、胆汁の色素が血液に蓄積されることで起こる。
横断(おうだん)
横方向に切り離すこと。
横断幕(おうだんまく)
楝(おうち)
樗(おうち)
横着(おうちゃく)
しなければならないことを意図的にしない、または、手を抜くこと。また、その様子。
王朝(おうちょう)
天皇や王が政治を行う場所。朝廷。
御移り(おうつり)
貰った贈り物を入れていた器などを返すときに、お礼としてその中にいれて返すちょっとした物。半紙やマッチなどが多い。
王手(おうて)
相手の王将に次の一手で直接攻めることができる一手。将棋の言葉。
追手(おうて)
敵を正面から攻撃する軍隊。
追う手(おうて)
敵を正面から攻撃する軍隊。
黄鉄鉱(おうてっこう)
横転(おうてん)
横方向に倒れること。