「えん」から始まる言葉 3ページ目
「えん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
えんこ(えんこ)
幼児が尻をついて足を前に伸ばして座ること。座ることをいう幼児語。
円弧(えんこ)
円の周囲の一部。弧。
塩湖(えんこ)
湖の中で、一リットルの水に対して0.5グラム以上の塩分を含んでいるもの。死海やカスピ海など。塩水湖。鹹湖(かんこ)。
縁故(えんこ)
血縁や婚姻などによって繋がっていること。また、そのような人。縁続き。
円光(えんこう)
仏や菩薩の後ろから指す輪の形をした光。後光。
猿猴(えんこう)
「猿」の総称。または、手長猿のこと。
怨曠(えんこう)
夫、または、妻との別れを悲しみ恨むこと。
惋恨(えんこん)
嘆いて恨むこと。
怨恨(えんこん)
深く恨むこと。また、その気持ち。
援護(えんご)
困っている人を助けて守ること。かばい守ること。
縁語(えんご)
掩護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
援護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
怨獄(えんごく)
冤罪で牢などに入れられること。
遠国(えんごく)
掩護射撃(えんごしゃげき)
援護射撃(えんごしゃげき)
怨嗟(えんさ)
抑えきれないほどに深く恨みなげくこと。
怨猜(えんさい)
恨み妬むこと。嫉妬すること。
縁先(えんさき)
縁側の外側の端の部分。
縁定め(えんさだめ)
塩酸(えんさん)
塩化水素の水溶液。純度の高いものは無色透明。強い酸性で金属を解かして水素を発する。工業や染色など多くのことに利用される。
円座(えんざ)
藁や藺草(いぐさ)などを渦巻き状に編んだ平たい円形の敷物。座る時に敷くためのもの。
円坐(えんざ)
藁や藺草(いぐさ)などを渦巻き状に編んだ平たい円形の敷物。座る時に敷くためのもの。
冤罪(えんざい)
やっていないことに対する罪。無実の罪。濡れ衣。
演算(えんざん)
式で示されている通りに計算を行って答えを出すこと。運算。
鉛槧(えんざん)
詩や歌、文章を書くこと。または、それを生業とすること。
怨刺(えんし)
相手を恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
恨咨(えんし)
恨んで嘆くこと。怨嗟。
怨思(えんし)
恨み思うこと。また、その心。怨望。
煙死(えんし)
火事の煙や有毒ガスが原因となって死ぬこと。
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
怨疾(えんしつ)
恨んで憎むこと。
怨讎(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
円周(えんしゅう)
円を構成する曲線。または、円のまわり。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
円周率(えんしゅうりつ)
演出(えんしゅつ)
炎暑(えんしょ)
燃えているように感じるほどに厳しい真夏の暑さ。
艶書(えんしょ)
恋人に向けた手紙。恋文。ラブレター。
艶文(えんしょ)
惋傷(えんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
煙硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
焔硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
炎症(えんしょう)
細菌やウイルスの感染や薬品、刺激などが原因となって体の一部がはれたり、痛みを感じたり、熱を持ったりする症状。
遠称(えんしょう)
代名詞の一つ。話し手と聞き手の両方から遠く離れている事物や方角、場所などを指し示すもの。「あれ」や「あそこ」など。
艶笑(えんしょう)
色っぽい話の中で思わず笑ってしまいそうな描写を含んでいること。
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。