「えんし」から始まる言葉
「えんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
怨思(えんし)
恨み思うこと。また、その心。怨望。
恨咨(えんし)
恨んで嘆くこと。怨嗟。
怨刺(えんし)
相手を恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
煙死(えんし)
火事の煙や有毒ガスが原因となって死ぬこと。
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
怨疾(えんしつ)
恨んで憎むこと。
円周(えんしゅう)
円を構成する曲線。または、円のまわり。
怨讎(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
円周率(えんしゅうりつ)
演出(えんしゅつ)
艶書(えんしょ)
恋人に向けた手紙。恋文。ラブレター。
艶文(えんしょ)
炎暑(えんしょ)
燃えているように感じるほどに厳しい真夏の暑さ。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
炎症(えんしょう)
細菌やウイルスの感染や薬品、刺激などが原因となって体の一部がはれたり、痛みを感じたり、熱を持ったりする症状。
遠称(えんしょう)
代名詞の一つ。話し手と聞き手の両方から遠く離れている事物や方角、場所などを指し示すもの。「あれ」や「あそこ」など。
艶笑(えんしょう)
色っぽい話の中で思わず笑ってしまいそうな描写を含んでいること。
焔硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
煙硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
惋傷(えんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
艶色(えんしょく)
女性の色っぽい容姿。または、そのような顔色。
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
延伸(えんしん)
長さや時間などをのばすこと。または、のびること。
遠心力(えんしんりょく)
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