「えき」から始まる言葉
「えき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
液(えき)
駅(えき)
易(えき)
駅員(えきいん)
鉄道の駅で職務を担当している人。
駅売り(えきうり)
許可を得て駅の構内で商売をすること。また、している人や売っている物。
液温(えきおん)
液体の温度。
液化(えきか)
気体や固体が液体に変化すること。また、液体に変化させること。
腋窩(えきか)
脇の下にあるくぼんだ部分。
懌懷(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
懌懐(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
腋芽(えきが)
茎の側方に生える芽の一種。葉と茎の境目にできる。
疫学(えきがく)
疫病を研究する医学の一種。集団を対象として、発生の原因や予防などを行う。現在は公害病や天災、生活習慣病など対象が多様化している。
益金(えききん)
儲けた金銭。利益金。
役牛(えきぎゅう)
肉牛や乳牛とは違い、運搬や農耕などの力仕事に使う牛。
液剤(えきざい)
液体の状態の薬。
易者(えきしゃ)
易の占いを仕事にしている人。八卦見。
駅舎(えきしゃ)
鉄道駅の建物。
駅手(えきしゅ)
駅で貨物の積み下ろしや運搬などの雑務を仕事として行う人。昔は駅夫(えきふ)と呼ばれ、現在は駅務掛(えきむがかり)と呼ばれる。
液晶(えきしょう)
液状結晶を略した言葉。液体と固体の性質を併せ持ち、分子が整って配列されている。電圧や温度の変化で光の屈折の仕方が変わるため、テレビなどの表示装置として使われる。
液汁(えきじゅう)
草木や果実などから出る液体、しる、つゆ。
液状(えきじょう)
液体の状態であること。物質の状態の一つ。
液状化(えきじょうか)
役する(えきする)
国家などの公的な用事のために強制的に人を使うこと。
益する(えきする)
人や社会に利益を与えること。利益になる。ためになる。
益税(えきぜい)
支払われた消費税の中で、納税せずに事業者の手元に残って合法的に利益となるもの。
液体(えきたい)
物質の状態を示す三つのものの一つ。体積はあるが、決まった形を持たない状態。水など。
易断(えきだん)
易の占いの結果によって判断すること。
駅近(えきちか)
駅から近いこと。また、その場所。
役畜(えきちく)
耕作やものの運搬などで人に役立てるために動物を使うこと。また、その動物。
益虫(えきちゅう)
人の役に立つ昆虫。害虫を食べたり、生活に必要なものを生産したりするものをいう。蚕や蜜蜂、蜻蛉などをいう。
益鳥(えきちょう)
人の役に立つ鳥類。害虫を食べたり、花の受粉を手伝ったりするものをいう。食用のものは含まれない。燕や椋鳥など。
駅長(えきちょう)
鉄道の駅の最高責任者。駅の長。
駅逓(えきてい)
人や馬をかえながら宿場から宿場へと荷物を送り届けること。
駅伝(えきでん)
リレー形式で道路を走る長距離競技。「駅伝競走」の略称。
駅頭(えきとう)
駅の近い場所。駅前。
駅留め(えきどめ)
鉄道で物を送るときに宛先を駅にし、受取人が直接受け取りに行くこと。また、その制度。
駅止め(えきどめ)
鉄道で物を送るときに宛先を駅にし、受取人が直接受け取りに行くこと。また、その制度。
駅中(えきなか)
液肥(えきひ)
水に溶かして使う肥料。「液体肥料」の略称。
疫病(えきびょう)
人から人へと移っていき、集団発生する悪性の病気。伝染病。はやりやまい。
駅ビル(えきびる)
駅弁(えきべん)
鉄道の駅や構内、車内で買うことのできる弁当。「駅売り弁当」の略称。
液便(えきべん)
液体の状態の大便。
駅前(えきまえ)
駅の出入り口の前の場所。また、そこから近い場所。
役務(えきむ)
他の人のためになる仕事。公的な仕事。
益友(えきゆう)
付き合うことで利益となる友人。
疫痢(えきり)
伝染病の一つ。三歳から六歳程度の子どもが夏にかかりやすい。発熱や嘔吐、意識混濁などの症状があり、赤痢菌によって起こる。
疫癘(えきれい)
多くの人へと感染していく病。疫病
駅路(えきろ)
宿駅から宿駅へと繋がっている道。街道。
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