「うら」から始まる言葉 2ページ目
「うら」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
卜い(うらない)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりすること。また、それを生業とする人。
占う(うらなう)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりする。
卜う(うらなう)
人の将来や運勢、物事の吉凶や成り行きなどを予想したり判断したりする。
裏長屋(うらながや)
裏通りに建っている長屋。うらだな。
浦波(うらなみ)
海辺に打ち寄せる波。
末生り(うらなり)
キュウリやカボチャなどの瓜類の実が、時期が遅れて蔓(つる)や茎の先の方に生ること。また、その実。
末成り(うらなり)
キュウリやカボチャなどの瓜類の実が、時期が遅れて蔓(つる)や茎の先の方に生ること。また、その実。
裏日本(うらにほん)
日本の本州の日本海に面した地方。「日本海側」の昔の言い方。
裏庭(うらにわ)
建物の裏側に位置する庭。
裏布(うらぬの)
衣服の裏側に付ける布。
心恥ずかしい(うらはずかしい)
なんとなくはずかしい。
裏恥ずかしい(うらはずかしい)
なんとなくはずかしい。
裏腹(うらはら)
背中とお腹。
末葉(うらば)
草木の枝や茎の先の部分にある葉。
裏話(うらばなし)
多くの人には知られていない、身内や仲間などの親しい関係にある人だけが知っている話。うちわばなし。
裏番組(うらばんぐみ)
テレビやラジオで、ある放送局の番組と同じ時間帯に放映されている、他の放送局の番組。
うらぶれる(うらぶれる)
地位や財産などを失って惨めな様子になる。
盂蘭盆(うらぼん)
祖先の霊をまつる仏教の行事。陰暦の七月一五日に行われる。精霊会(しょうりょうえ)。盆。
裏町(うらまち)
表通りの裏にある町。
恨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
怨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
憾み(うらみ)
自分の望んだ通りにならず残念に思うこと。また、不満に思うこと。
恨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
怨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
恨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
怨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
恨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
怨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
裏道(うらみち)
恨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
怨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
恨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
怨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
恨む(うらむ)
相手から受けたひどい振る舞いや扱いに対して、不平や不満の気持を抱き続ける。
怨む(うらむ)
相手から受けたひどい振る舞いや扱いに対して、不平や不満の気持を抱き続ける。
憾む(うらむ)
自分の望んだ通りにならず残念に思う。
恨むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
憾むらくは(うらむらくは)
残念な事には。惜しい事には。
裏目(うらめ)
さいころを振って出た目の裏側の目。
恨めしい(うらめしい)
相手を恨みたくなるような気持ち。
怨めしい(うらめしい)
相手を恨みたくなるような気持ち。
裏門(うらもん)
建物の裏にあたる所にある門。
裏紋(うらもん)
正式な紋所である家紋や定紋などの代わりに使用する紋。替え紋。
裏山(うらやま)
山の日当たりの悪い方。
羨ましい(うらやましい)
自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願うようす。
羨む(うらやむ)
自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願ったり不満に思ったりする。
裏読み(うらよみ)
隠された意味や気持ちなどを読み取ること。
麗ら(うらら)
空がよく晴れていて、日の光が穏やかに照っている様子。「麗らか(うららか)」に同じ。
麗らか(うららか)
空がよく晴れていて、日の光が穏やかに照っている様子。うらら。
うら若い(うらわかい)
いかにも若いと感じられる様子。若々しい。特に、女性についていう。