「いな」から始まる言葉
「いな」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
異な(いな)
普通でない様子。妙な。
否(いな)
鯔(いな)
以内(いない)
規準を含めて、それよりの内側であること。
居直り強盗(いなおりごうとう)
空き巣などがその場で見つかり、態度を変えて強盗行為を行うこと。
居直る(いなおる)
急に態度が荒々しくなって相手に強くあたること。開き直る。
田舎(いなか)
都会から離れていて人家が少なく田畑の多い地域。
稲掛け(いなかけ)
刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。
田舎汁粉(いなかじるこ)
潰し餡の汁粉。ごぜんじるこ。
田舎っぺ(いなかっぺ)
田舎で生活する人や田舎生まれの人を軽蔑していう語。
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
田舎者(いなかもの)
田舎で生まれ育ったり、生活していたりする人。
居ながらに(いながらに)
その場から動かずに行うこと。座ったまま。
稲子(いなご)
蝗(いなご)
稲作(いなさく)
稲を育てて収穫すること。米作。
往なす(いなす)
相撲で相手の突進をかわして体勢を崩すこと。
去なす(いなす)
相撲で相手の突進をかわして体勢を崩すこと。
稲妻(いなずま)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲光。
電(いなずま)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲光。
鯔背(いなせ)
威勢がよく、粋で男らしい様子。また、その性質。
鰍(いなだ)
稲田(いなだ)
嘶く(いななく)
馬が甲高い鳴き声で鳴くこと。
稲光(いなびかり)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲妻。
稲穂(いなほ)
否む(いなむ)
嫌だという意思を示して断わること。承知しない。
稲叢(いなむら)
刈り取って脱穀した藁を束ねて積んだもの。
否めない(いなめない)
否定しようとしても否定できない。
否や(いなや)
行うか行わないかという意思。
居並ぶ(いならぶ)
複数の人が席を並べて座ること。
稲荷(いなり)
穀物を司る倉稲魂神。また、その神をまつっている神社。
稲荷鮨(いなりすし)
甘い味付けで煮た油揚げに寿司飯をつめたもの。しのだずし。
以南(いなん)
(その地点・地域を含んだ)ある場所よりも南のこと。
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