「いし」から始まる言葉 2ページ目
「いし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
石持(いしもち)
慰藉(いしゃ)
慰謝(いしゃ)
医者(いしゃ)
仕事として病気や怪我の診察や治療を行うこと人。医師。
慰謝料(いしゃりょう)
慰藉料(いしゃりょう)
石焼き芋(いしやきいも)
石山(いしやま)
異趣(いしゅ)
異種(いしゅ)
種類が違っていること。
意趣(いしゅ)
他人の行いに対する恨み。
遺珠(いしゅ)
異臭(いしゅう)
嫌に感じる臭い。普通ではない変わった臭い。
蝟集(いしゅう)
一つの場所に多くのものが一度に群がること。
遺習(いしゅう)
意趣返し(いしゅがえし)
畏縮(いしゅく)
畏れなどから縮こまること。
萎縮(いしゅく)
大きくなっていたものが小さくなること。
委縮(いしゅく)
大きくなっていたものが小さくなること。
移出(いしゅつ)
他の場所へ移動させること。特に同じ国の中で別の地域へ移動させることをいう。
石弓(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
弩(いしゆみ)
古代中国の武器の一つ。ばね仕掛けで石や矢などを弾き飛ばす。
遺書(いしょ)
死んだ後のために生前に残す手紙や文書。
意緖(いしょ)
様々な思い。心の動く糸口。
意緒(いしょ)
様々な思い。心の動く糸口。
医書(いしょ)
医学や医術について書かれている書物。医学書。
異称(いしょう)
本来の名称とは異なる名称。別称。
意匠(いしょう)
よりよくなるように深く考えること。工夫をめぐらすこと。趣向。
意象(いしょう)
心の中で巡らせた思い。考え。
衣装(いしょう)
着るためのもの。衣服。着物。
衣裳(いしょう)
着るためのもの。衣服。着物。
移殖(いしょく)
意屬(いしょく)
ある気持ちを相手に向けること。思いを寄せること。また、その思い。
意属(いしょく)
ある気持ちを相手に向けること。思いを寄せること。また、その思い。
移植(いしょく)
植物を現在の場所から別の場所に植えること。植え替える。
怡色(いしょく)
嬉しそうな表情をすること。また、その表情。
委嘱(いしょく)
その組織などの外部に仕事を頼んでしてもらうこと。
依嘱(いしょく)
その組織などの外部に仕事を頼んでしてもらうこと。
衣食(いしょく)
生きるために必要な衣服と食料。
異色(いしょく)
その色が他の色と同じではないこと。また、その色。
移殖鏝(いしょくごて)
石綿(いしわた)
繊維状の鉱物の総称である、「アスベスト」の別称。
惟新(いしん)
全てが新しいものにかわること。
惟神(いしん)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
惟神(いしん)
神の心のまま。神代のまま。人の手が加えられていないこと。
遺臣(いしん)
現在よりも前の君主の頃から仕えている家臣。
維新(いしん)
すべてのものが新しくよりよいものになること。
異心(いしん)
威信(いしん)
他人を威圧するような厳しさと、その厳しさに寄せられる他人からの信頼。
懿親(いしん)
親戚同士の仲が良いこと。