「あ」から始まる言葉 4ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
間(あいだ)
物と物にはさまれた所。また、その合間。範囲。長さ。
間柄(あいだがら)
血族や親族などの続き具合。
間食い(あいだぐい)
食事と食事の間に、菓子や果物などを食べること。間食。
愛着(あいちゃく)
慣れ親しんでいる人や物から離れたくないと思う気持ち。
哀調(あいちょう)
何となく悲しい調子。
愛鳥(あいちょう)
野生の鳥を大切にすること。
愛聴(あいちょう)
好んで、よく聴くこと。
愛重(あいちょう)
特に目をかけて大切にすること。
愛寵(あいちょう)
可愛がって大切にすること。
彼奴(あいつ)
憎しみや侮蔑、親しみなどを込めて使う三人称。あの人。
相次ぐ(あいつぐ)
次から次へと同じような出来事が起こること。
相償う(あいつぐなう)
相槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
合槌(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
合鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
相手(あいて)
行動を共にする時の一方から見た、もう一方の人。相棒。
相手方(あいてかた)
相手の側。相手のほう。
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争うこと。主に、訴訟の相手にすることをいう。
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
哀悼(あいとう)
人の死を悲しみ嘆くこと。
愛読(あいどく)
気に入った書物や新聞をよく読むこと。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角であること。
鮎並(あいなめ)
カサゴ目アイナメ科の食用の魚。全長三〇-四〇センチメートルほどで、日本近海の岩礁に生息し、細長く緑を帯びた茶色の体をしている。
鮎魚女(あいなめ)
カサゴ目アイナメ科の食用の魚。全長三〇-四〇センチメートルほどで、日本近海の岩礁に生息し、細長く緑を帯びた茶色の体をしている。
相成る(あいなる)
「成る」を堅苦しく言う言葉。
生憎(あいにく)
期待や目的に相応しくないために、悔しく思うこと。相手の気持ちを思いやる場合にも使う言葉。
愛念(あいねん)
愛する気持ち。
合いの子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
間の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合いの手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
間の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立すること。
愛馬(あいば)
かわいがって大切にしている馬。
合判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
相判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
間判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
合い挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
逢い引き(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
媾曳(あいびき)
恋人関係にある男女が人目を避けて会うこと。密会。
愛猫(あいびょう)
かわいがっている猫。
愛憫(あいびん)
可愛がって同情すること。
愛愍(あいびん)
可愛がって同情すること。
合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。