「あず」から始まる言葉
「あず」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預かり(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預かり金(あずかりきん)
与り知る(あずかりしる)
かかわりがある。関知する。関与する。
与る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
與る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
預かる(あずかる)
相手から人や物を引き受けて、その世話や保管をすること。
小豆(あずき)
マメ科ササゲ属の一年生植物。東アジア原産で夏に黄色の花が咲く。古くから食用され、餡や羊羹などの材料にしたりする。
小豆色(あずきいろ)
黒みを帯びた赤褐色。
預け(あずけ)
預けること。
預入金(あずけいれきん)
預入れる(あずけいれる)
銀行などの、自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
預け入れる(あずけいれる)
銀行などの、自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
預ける(あずける)
相手に頼んで一時的に保管や世話をしてもらう。
梓(あずさ)
東(あずま)
東国。箱根山から東の地方のこと。
吾妻(あずま)
東国。箱根山から東の地方のこと。
吾嬬(あずま)
東国。箱根山から東の地方のこと。
東遊び(あずまあそび)
平安時代に行われた歌舞。もとは東国を起源とする風俗歌に合わせた舞だったが、のちに神事舞として行われた。
東遊(あずまあそび)
平安時代に行われた歌舞。もとは東国を起源とする風俗歌に合わせた舞だったが、のちに神事舞として行われた。
東歌(あずまうた)
古代、東国地方の人々が素朴な生活感情などを、東国の方言で歌った和歌。
東夷(あずまえびす)
京都に住む人が、東国に住む人(主に武士)のことを、粗野だとののしって言った語。
東男(あずまおとこ)
東国の男。関東の男。たくましい江戸の男。
吾妻鏡(あずまかがみ)
鎌倉時代に成立した歴史書。1180年から1266年までの幕府の事績を編年体で記録したもの。
東鑑(あずまかがみ)
鎌倉時代に成立した歴史書。1180年から1266年までの幕府の事績を編年体で記録したもの。
東下り(あずまくだり)
昔、京都から東国へ行くこと。特に、鎌倉へ行くこと。
吾妻下駄(あずまげた)
台に畳表を張った、歯の薄い女性用の下駄。
東下駄(あずまげた)
台に畳表を張った、歯の薄い女性用の下駄。
吾妻コート(あずまこーと)
女性が外出するときにはおる、和服用のコート。明治中期ごろから流行した。
東コート(あずまこーと)
女性が外出するときにはおる、和服用のコート。明治中期ごろから流行した。
東路(あずまじ)
京都から東国へ行く道。東海道や東山道を指す。
阿舎(あずまや)
壁のない小さな建物。公園などに設置して休憩所として使うもの。亭。
四阿(あずまや)
壁のない小さな建物。公園などに設置して休憩所として使うもの。亭。
東屋(あずまや)
壁のない小さな建物。公園などに設置して休憩所として使うもの。亭。
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