「あき」から始まる言葉 2ページ目
「あき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
秋茄子(あきなす)
秋の終わりに収穫できる種の少なく、美味しい茄子。
安芸国(あきのくに)
旧国名の一つ。現在の広島県の西側。芸州。
秋の空(あきのそら)
秋の天候が変わりやすいこと。
秋の七草(あきのななくさ)
秋に咲く七種類の花。萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗の七種類。
秋場所(あきばしょ)
毎年九月に行われる大相撲の興行。本場所。九月場所。
秋晴(あきばれ)
秋の空がさっぱりと晴れている様。
秋晴れ(あきばれ)
秋の空がさっぱりと晴れている様。
秋日和(あきびより)
秋らしくさっぱりと晴れた空。
空き間(あきま)
使われていない部屋。
明き間(あきま)
使われていない部屋。
空間(あきま)
使われていない部屋。
明間(あきま)
使われていない部屋。
秋蒔き(あきまき)
野菜や草花などの植物の種子を秋に蒔(ま)くこと。また、その植物。
秋めく(あきめく)
風景や空気が秋らしくなること。
明き盲(あきめくら)
見えているように見えるが、実際には全く見えていない人。
明盲(あきめくら)
見えているように見えるが、実際には全く見えていない人。
秋物(あきもの)
秋に使うもの。特に、秋に身に着ける衣服。
空屋(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
空き家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
空き屋(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
明き家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
明家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
空家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
商人(あきゅうど)
「あきんど」が変化したもの。
明らか(あきらか)
光が十分に照らしていている様。
諦め(あきらめ)
あきらめること。断念。思いきり。
明らめる(あきらめる)
あきらかにする。はっきりとさせる。
諦める(あきらめる)
望んでいたことができず、それを認めて思い切って止めること。
厭きる(あきる)
同じ事を何度も繰り返して嫌になること。
飽きる(あきる)
同じ事を何度も繰り返して嫌になること。
呆れ返る(あきれかえる)
意外な出来事にひどくあきれること。
呆れ果てる(あきれはてる)
すっかりと呆れてしまう。これ以上ないほどに呆れる。
呆果てる(あきれはてる)
すっかりと呆れてしまう。これ以上ないほどに呆れる。
惘れる(あきれる)
予想していなかった出来事に驚いて何もできなくなること。呆気に取られる。
呆れる(あきれる)
予想していなかった出来事に驚いて何もできなくなること。呆気に取られる。
商人(あきんど)
物を売ったり、買ったりすることを仕事にしている人。